今回は妊娠してからこれまでのママのことについて記録のため、番外編ブログを書きたいと思います

結構長いです。
ご興味ない方もいらっしゃると思いますのでその場合はスルーして下さい




                  





妊娠に気づいたのは2月の後半の頃でした。



なんだか食欲のない日が続き、吐き気と熱っぽさと体のダルさで、体調不良気味でした



そういえば生理も遅れているし、あれ?これはもしかして…??と検査してみると陽性反応でした




その後、産婦人科の検査で妊娠確定しました



私達夫婦は恵奈がお姉ちゃんになる事がとても嬉しく、妊娠した事を素直に喜びました



ただ、気がかりな事が、仕事復帰のことでした…!





年が明けてから、会社とちょくちょく連絡を取り、復帰に向けての話を進めていました。



この頃はまだ恵奈のデイサービスも週1回、しかも送迎なしだったので、ママが片道45分かけて電車で連れて行っていましたが、その後、送迎付きのデイサービスにも契約し、4月から週3で通えることにはなりました。



ですが、時間に制約もあり、そして、恵奈もいつ体調を崩してしまうか分からないため、会社への毎日の出勤は現実的に難しく、在宅勤務をさせてもらえるように交渉をしていました。



会社側もその事情を理解して下さって、在宅勤務を了承してくださり、在宅でも、出勤しても仕事が出来るようにと新しくノートパソコンも用意してくれました。



そして、フルタイムで復帰する事を予定していて、後は仕事の担当をどうするかというのを決めていく所まで話が進んでいました。



最終生理の日から計算して、予定日は10月中頃。



と、なると、順調にいけば9月から産休に入る事になるから、4月に復帰後、5ヶ月でまた休暇を取る事になってしまいます…!



復帰してもまたすぐに誰かに仕事を引き継ぐ事になって、迷惑をかけることになるかもしれない…、でも、復帰のためにここまで動いてもらって、パソコンも用意してもらって、復帰しませんっていうのもどうなのか…



悶々と思い悩んでいましたが、取り敢えずは報告しなければ話が進まないので、3月頭の社長面談の際に報告をしました。



社長は予想外の展開に驚き、最初は苦笑いで戸惑っている感じでしたが、後半はおめでたい事だからとおっしゃって下さいました。でも、申し訳なさで心苦しかったです



復帰の気持ちがあることは伝え、だけど、すぐに産休に入ってしまう事になるので会社側としてはどういう勤務にした方がいいのか、少し考えたいという事で話は一旦保留になりました。



数日後、社長から電話があり、やはり短期間でまた引き継ぎになってしまうことを考えるとあまり沢山の仕事や担当を振り分けるのは難しいとの事で、セーブして働いてほしいと言われました。



それに、妊娠中の私の体調の事や娘のお世話をしながらの慣れない仕事復帰を考えても、いきなりフルタイムでの勤務はやめた方がいいのではという話になりました。



でも、そうすると私の収入がかなり減ってしまうのでお互いにWIN×WINな方法として、育児休暇を2年まで延長して、手当をもらいながら働くというのはどうかと提案されました。



え、そんな事出来るの
初めて聞いた時は目からウロコでした。



「育児手当+仕事での収入」が手当の基準になっている元々の給料の80%を越えない範囲であれば、手当と収入を得られるそうです。
(80%を越えてしまうと育児手当が減額になるのでオーバーして働いてもあまり意味がないそうです)
そして、労働時間の制限は月80時間以内であれば大丈夫だそうです



仕事復帰予定の4月時点で育児休暇は1年半、2年まで延長すると10月なので、ちょうどまたそのまま産休に入れるという感じでした。



ただ、1つ問題だったのは、私が2年まで延長する場合、保育園の4月入所の不承諾通知をハローワークに提出し、手続きしないといけませんでした。



でも、保育園の4月入所の申し込み期間は他の月より早く、前年の12月に締め切ってしまっているので、もうこの時点で4月の不承諾通知をもらうことはできませんでした。



社長はハローワークに掛け合って下さり、取り敢えず直近で5月入所の不承諾通知と、育児休暇延長するための事情を記した疎明書をハローワークに提出して審議にかけてもらう事になりました。



急ぎ書類を全て揃え、不承諾通知をもらい、娘を保育園に預けられない事情や妊娠で仕事の通常復帰が難しい事などを記した疎明書を作成し、社長に託しました。



結果から言うと、審議は通り、無事に育児休暇を延長することができました。



色んな方法を考えて下さって、動いて下さった社長には本当に感謝してもしきれませんでした…!




そんなわけで、期間限定、時給制パート勤務、制限時間内での勤務の形態で4月から仕事復帰をしました



基本は在宅勤務で、必要に応じて週1くらいで会社に出勤していました



仕事はかなりセーブすることになったので元々の1/3程度の仕事量でしたが、慣れない在宅勤務でなかなか集中することが出来ず、最初は思うように仕事を進めることが出来ませんでした



時間の制限もかなり短く、すぐに勤務制限をオーバーしてしまいましたが、色々動いて下さった会社に対して少しでも貢献したくて時間を見つけてはサービス残業していました



4月、5月の妊娠初期の頃はまだつわりもあり、思うように体も動かず、慣れない在宅勤務は集中出来ず、そして育児や家事に追われ、頑張りたい気持ちはあるのにうまくやりくり出来ない自分に対しイライラしたり情緒不安定気味になり、涙がポロポロ出てきてしまう時もありました…



仕事の復帰も妊娠も自分が望んだ事なのに、こんなことではいけない…!と気持ちを切り替える努力をしていましたが、これにプラス引っ越しが加わり、いよいよキャパオーバーになりかけました



今まで何ヶ月もかけてやってきた福祉手続き、サービス申請などを引っ越しすることで最初から手続きし直すこと、また新しく訪問看護を探し直すこと、これはさすがにもうこの頃の私にはキャパオーバー



軽くパニックになりそうだったので、物件の選択肢はかなり狭まりますが、手続きや訪問看護の変更をしなくて済む同じ地域内での引っ越しにしてもらうようパパと話し合いました



予想通り、あとちょっと範囲を広げれば希望通りの物件があるんですけどね…なんて不動産屋さんに言われることも多く、なかなか条件に合う所が見つからなかったのですが、根気強く毎週検索と内見を続けていると、最後の最後で今のマンションを見つけることができました



ここを見つけた時は、もうここしかないと即決でした



契約し、引越し業者も決めて、6月に引っ越しが決定したので1つ肩の荷がおりました



引っ越しは荷造りもやってもらうプランでお金で解決
とはいえ、準備で忙しかったですが、この頃位からつわりも落ち着いてきたので体調は良かったです



7月になるとだいぶ仕事にも慣れ、忙しいながらも心に余裕は出来てきました
そして、気分転換のため、無理矢理時間を作ってマタニティヨガに通い始めました



しかし、この頃から恵奈の黄昏泣き、夜泣き、癇癪が始まり、奮闘



寝不足続きでしたが、昼間は仕事をしなければならないので夕方に訪看さんが来てくれた時に仮眠を取りながら睡眠を確保していました



そして、お腹も大きくなって来ていたので、恵奈をお風呂に入れるのも段々とつらくなって来て、週3だった訪問看護を週5に増やしました



リハビリで来てもらっていたステーションが新しく訪問看護も始めたタイミングだったのでそこにお願いしました
本当ナイスタイミングでした



そして8月、産休まで残り1ヶ月。
お盆休みもあったので勤務日数も少なく、かなりタイトでした
おまけにトラブル続出で修正に振り回され、結局9月に入っても仕事が終わりませんでした



恵奈の癇癪も激しく、毎日の抱っこにお腹カチカチでしたが、何かを感じ取って甘えているのだと思うとやっぱり可愛くて愛しいので頑張ってしまいますね



9/11やっと仕事が完結し、心置きなく産休に入りました
でも、後回しにして来た、諸々を片付けていたら、あっと言う間に今日まで時間が経ってしまいました



振り返ると本当にバタバタ奮闘記でしたが、今思うとなんだかやり切ったなぁという達成感があります





そして、先週から私の母が鹿児島から手伝いに来てくれたので、今は家事の負担が軽くなり、ゆっくり過ごせています



ここ数日、お腹の張りが頻繁になり、チクチクと痛みも出てきて、股関節も痛み出して来たので、なんだかそろそろな感じになって来ました



予定としては、明日10月3日、恵奈の2歳のお誕生日をお祝いして、翌日4日から16日まで恵奈はショートステイで預かってもらいます



そして、週明けの9日からママも入院し、誘発での計画分娩を予定しています



いよいよ1週間を切りました



赤ちゃんに会える楽しみな気持ちは当然ありますが、正直なところ、恵奈の出産の時の記憶が頭から離れなくて少しトラウマになっているので怖い気持ちが大きいです…



こんな弱気ではダメですね



今度こそ元気な産声が聞ける事を願ってイメージトレーニングしようと思います



出産、頑張ります





長いブログを読んで下さってありがとうございました