☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆ -6ページ目

☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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今市隆二が4月4日「北山宏光 NEW WORLD」(フジテレビTWOドラマ・アニメ)にゲスト出演。#1ではチームラボボーダレス(麻布台ヒルズ)を体験した。


隆二「すぐ咲いては散ってが…」

桜か花火の歌詞みたいな上手いことを言う隆二👏


滝と花が流れている神秘的な空間🌊🌸


隆二「ここ好き😻」を連発❣️


 


幻想的な作品を勧められテイクアウトしようとしてニャンスマ炸裂の隆二お茶目すぎ😍❣️




暗闇でイチャイチャしすぎやろー👬💖



光の球体だらけで急に

隆二「チームラボって感じ👱‍♀️」
とギャルぶってて可愛い😍❣️



隆二「一筆書きだ💡」

と閃いてて天才✨

一筆書きが発生して球体が光り続ける仕組みに
隆二「凄いね〜‼️」
と驚くばかりで可愛い😺





チームラボを

隆二「アベンジャーズじゃん!いいチームだ!こういうクリエイティブが仲良いってかちゃんと一緒に作っていかないと生まれないと思ったから〜カタリストに会いてぇ〜!」
ライブ制作と比べて話してるよねーエモすぎ😊❣️



隆二「隠しボタンとか押したら👉🔘」


隆二「この部屋綺麗だねードラゴンボールだねー😸」



隆二「ゲームクリアした感じするねー🎮」

どれもゲーム感覚的な発想に感服です👏😆


リアクション同じで可愛すぎー😍❣️


恋人みたいにくっつきすぎやろ😍👨‍❤️‍💋‍👨




しかもライブ会場の入り口に使いたがってて目の付け所が違う天才今市隆二です🎓✨



お薦め動画🎥

 




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三代目 J SOUL BROTHERS今市隆二さんが、4月10日放送のトークバラエティー番組「ダウンタウンDX」(読売テレビ・日本テレビ系、木曜午後10時)に出演する。オール電化に憧れたものの、超不便だったという上京当時の様子を暴露する。





今市さんは「オシャレに暮らしたい」という理由でオール電化にしたが、「お湯にするのに半日かかるんです。で朝起きて、沸かすボタンを押し忘れたら、家に帰って来ても冷水しか出ない。もう叫びながらシャワーを浴びてました」と告白。さらに、ロフトの天窓にカーテンが付けられず「サングラスして寝てました」と振り返る。










隆二がデビュー当時住んでたデザイナーズマンションって、真ん中に階段があってシャワーがチョロチョロっていう昔のラジオ番組でよく話してたところだね!!


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 三代目J SOUL BROTHERSの今市隆二が1日、洗足学園音楽大学客員教授に就任。神奈川県で行われた『2025年度 洗足学園音楽大学入学式』に出席し、新入生へエールを送った。


 今市は、三代目J SOUL BROTHERSの代表曲「R.Y.U.S.E.I.」が流れる中、細身の黒スーツ姿で登場。会場は大きな歓声と拍手に包まれた。今市が「みなさん、こんにちは!」とあいさつすると、厳かな雰囲気の中緊張していた新入生たちは照れを見せていたが、再度「こんにちは!」と呼びかけると「こんにちは!」と元気な返事があり、今市はにっこり。



 今後、今市は客員教授として「アーティストとして活動してきて、生きてきた道とか、自分の生き様みたいなものを含めて、これから皆さんにお届けできたらなと思っております」と意気込む。

 また今市は「きょう皆さんに一つだけ言葉を送りたいと思います。この言葉は自分も含め(三代目J SOUL BROTHERSの)メンバーが強く思って活動している言葉です」と前置きし、「人生で一度きり」という言葉をあげた。「この言葉は自分たちの代表曲『R.Y.U.S.E.I.』のサビの頭についている言葉です。人生で一度きりだったらやるしかないでしょみたいな気持ちになれますし、夢に向かって走っていくしかない、そんな強い気持ちにさせてくれると思います」と力強く伝えた。



 さらに「大学生活の限られた時間で、夢に向かって走って、精一杯努力して、時に壁にぶつかることもあると思いますが、めげずに何度も何度も挑戦してほしいと思います。そしてこれから出会う仲間たちとともにキラキラした学園生活を送ってほしい」とエール。

 続けて「自分自身、客員教授としてまだ経験もこれからなので、みんなとふれあいながら自分も成長していきたいなと思っていますし、自分もまだまだこれからかなえたい夢もありますので、ともに切磋琢磨してかなえていけたらなと思っております」と新入生とともに歩んでいく決意も語り、最後は「改めてご入学おめでとうございます。客員教授、今市隆二でした」と祝いの言葉で締めくくった。




 入学式後の取材で、その”夢”について「今年で三代目J SOUL BROTHERSが15周年を迎えるんですけども、まだまだやってない場所でのライブとか、特にスタジアムとかもやってみたいですし、海外もまだ一度も挑戦したことがないので、挑戦してみたいなっていう思いがあったり」とさまざまな場所でのライブを実現したいと目を輝かせた。

 さらに「長くやることの大切さって本当に感じる。それはどうやったら達成するかっていうところはあると思うんですけど」とグループとしての形で活動していくことの大切さとともに難しさも実感しているとし、「できるだけ長く、グループ活動はしていきたいと思っています」と力強く語っていた。



 そして客員教授就任決定に際してのメンバーの反応と、目指す先生像も明かした。


 就任が決定したときのメンバーの反応について、今市は「リーダーのNAOTOさんはめちゃくちゃびっくりしてて、『教授になるの?やばい』みたいな感じで、みんなとにかく驚いていました。多分だれも予想していないことだったのと思うので」と驚愕の様子だったことを告白。「でもやっぱり話していくうちに、本当に素晴らしいことだと思うからって、子供たちとか生徒に対して何か直接教えれるっていう立場にもなりますので、頑張ってと」と最終的には背中を押されたことを笑顔で語った。

 今後は”先生”として学生に教える立場となることについては「先生って言われるのも全然馴染みはないんですけど」とまだ違和感があることを明かしながら、「本当に仲間のような、家族のような感覚で、近い距離で自分は接したいっていうタイプなので、そういう感覚で生徒とも一緒に頑張って行けたらなとは思います」と目指す”先生”像を明かしていた。




 今市は昨年8月、『KAWASAKI ・SENZOKU 100th FESTIVAL 記念式典』にゲスト出演。9月には、今市が所属するLDH JAPANが運営するEXPG高等学院が、洗足学園音楽大学と連携協定を調印。ダンスに特化したEXPG高等学院の生徒が、洗足学園音楽大学の幅広い音楽コースを通じて、技術や表現力をさらに高め、音楽や人々との交流を通じて成長を促進することを目指す。また、洗足学園音楽大学の就職支援を活用することで、将来のキャリア形成をサポートし、音楽・ダンス業界での活躍を目指す生徒たちに、新たな学びと機会を提供するというもの。

 今後、今市は学内組織であるインキュベーションセンターが行う特別講義やワークショップなどを通して、学生たちへ音楽業界のリアルな知識や実践的なアドバイスを提供していく。