☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆ -49ページ目

☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

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RYUJI IMAICHI "R"OAD 2024

最後の"R"が起動する

RYUJI IMAICHI ~ANNIVERSARY STAGE 2024~ "R" in 武道館
開催決定!!

ソロとしては初となる日本武道館で 
今市隆二の誕生日でもある記念すべき日を一緒に楽しみましょう!




10/6(日)『RYUJI IMAICHI "R"OAD THE FINAL in TAIPEI』開催決定!

2024年のソロ活動を記した「"R"OAD」のスタートの場所でもある台北の地で2024「"R"OAD」を締め括るFINAL LIVEを行います。

日頃より今市隆二を応援してくださっている皆さまに、『RYUJI IMAICHI "R"OAD THE FINAL in TAIPEI』のためだけに構成されたSPECIAL LIVEをお届けしますので、ぜひお楽しみに!

※チケット情報、オフィシャルツアーなどの詳細は後日発表いたします。

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 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE今市隆二(37)が29日までにインスタグラムを更新。ほっそりとした脚がきわだつ短パン姿を公開した。


この日、今市は『フェンディ』のストライプ柄のセットアップを着用した全身ショットを公開。ボトムスは短パンで、ほっそりとした脚が目立っている。


「今市さんといえば、インスタグラムでイカついコーデ写真を度々披露していますが、今回のような短パン姿はなかなかのレア。ワイルドなイメージがある今市さんですが、洗練された雰囲気のキレイめコーデもよく似合いますね。現在開催中のソロツアーでも、また普段とは違った一面をファンに披露してくれるかもしれませんね」(女性誌ライター)


今市のスタイルの良さが引き立つ短パンショットに、ファンからは《ショートパンツから覗くおみ足が美しすぎて目が釘付け》《足細くてかわちい》《足綺麗、ツヤツヤすぎ笑》《足の血管が更にセクシー》《まじで足がほっっっっっっっっっそい笑笑》《足…足…足…足までキレイすぎるなんて罪》と、脚に注目する反応が寄せられている。


《足ほっそ!美脚かよ》との称賛が寄せられた一方で、《隆二くんまたスマートになった?美しいけども、体調気を付けてね》と、多忙な日々を送る彼を心配する声もあった今市の短パン姿。ツアー中ということもあり、健康第一で過ごしてほしい。





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今回のアリーナツアーは“ザ・ライブ”。歌と音楽、パフォーマンスを駆使し“人間”で魅せる


──現在は絶賛、ホールツアー『RYUJI IMAICHI CONCEPT LIVE 2024 RILY'S NIGHT/LOST“R”』の真っ最中ですが、どんなライブになっていますか?
 
今市 2年前に『RILY'S NIGHT』というものをスタートさせたんですが、これはコンセプト・ライブという位置付けなんです。『RILY'S NIGHT』をスタートしたのには、コロナ禍が大きく影響しています。コロナがあって、ライブができなくなって、人と人との触れ合いや直接会う大切さみたいなものをすごく感じたので、『RILY'S NIGHT』はしっかりコミュニケーションできる場所、人と人とが触れ合える場所というコンセプトでスタートさせたんです。今までだったら途中でお客さんにマイクを渡して質疑応答なんてしないんですけど、そういうことを初めてやったりして、触れ合いに重点を置いてスタートさせたコンセプト・ライブが『RILY'S NIGHT』です。いずれこの『RILY'S NIGHT』自体がブランドになって、長く続けられたらいいなと思ってます。2年前に36公演を終えた時には、自分が想像していた何十倍も素晴らしい場所になっていたんですよね。ファンの人も同じ思いを抱いてくれていると信じていますし、そういうコンセプトを持った『RILY'S NIGHT』が終わって、自分が奇跡みたいに願っていたことが実際に叶ってると思えたんですよね。だから自分にとってもすごく大切な場所です。
 
──このツアーの中で、ステージであった出来事やファンのみなさんの反応など、印象に残っていることはありますか?
 
今市 2年前の『RILY'S NIGHT』は、ライブはできてもまだお客さんが声を出せなかったんですよ。その2年前のライブで最後にやったのが「星屑のメモリーズ」という曲で、その時、声は出せないけどみんなでペンライトを振るセクションを設けたんですよね。それがめちゃくちゃきれいで、すごく印象に残ってました。そして今回の『RILY'S NIGHT』の最後の曲も「星屑のメモリーズ」で、前回はペンライトを振っていたセクションを、今回はやっとみんなで歌えることになって、その歌を初めて聴いた時は胸にグッと来るものがありましたね。「星屑のメモリーズ」という曲自体、自分とファンの方を繋ぐ曲でもあるので、やっぱりみんなに歌ってほしかったんです。コロナ禍ではできなかったから、今回やっとそれを叶えることができました。
 
──そして早くもアリーナツアー『RYUJI IMAICHI LIVE TOUR 2024 “R”ED』が6月29日の静岡・エコパアリーナからスタートします。こちらはどんなツアーになりそうですか?


今市 『RILY'S NIGHT/LOST“R”』は世界観を持って、映像を駆使して、ストーリー仕立てで作ったツアーだったとしたら、今回のアリーナツアーは“ザ・ライブ”。歌と音楽、あとはがっつりパフォーマンスを重視して、人間で魅せる、みたいなことになるのかなと思っています。この『“R”ED』が今年の活動のメインとなる場所ですね。今年、ソロデビューして6年になるんですけど、これまでの活動で“TEAM RYUJI”という名前ができるぐらいダンサーたちともミュージシャンたちとも信頼し合っているし、そんなみんなが総出でがっつりやるぞと気合が入っています。というか、気合いしかないです。今の自分ができるすべてのこと、気持ちも含めて、全部やり尽くす気持ちでいます。ラストの公演が終わる頃には本当に燃え尽きちゃうぐらいの覚悟でやりたいですね。ソロとして1つの区切りというか、集大成になると思います。
 
──ソロとして今後の目標、やりたいことや夢はなんですか?
 
今市 言ってることはずっと変わらないんですけど、長く歌を歌い続けたいなと思っています。自分の歌で元気になりましたとか、人生が豊かになりますと言ってくださる方がいらっしゃる限り、やれるまでしっかりやりたいなと思ってますね。さっきも言いましたが、歌で“愛”をしっかり届けていきたいです。自分も年齢を重ねていく中でいろんな経験を積み重ねて、自分自身に深みを出して、自分も愛を感じながら、これからも長く“愛”というものを歌で伝えていく、というのが目標です。