☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆ -43ページ目

☆三代目JSB今市隆二☆DIARY BOOK☆

ブログを始めて早14年、今は特に三代目JSB今市隆二に関することを書いてます!ぜひ読んで頂けたら嬉しいです※フォローについては、ご自身のブログや説明欄に三代目JSBのことを書いてある方のみ承認させて頂きます※当ブログの記事・画像・動画の転載は禁止とさせて頂きます

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8/3 RED 福岡 DAY1レポ


1曲目のREDラップが終わったあたりで舌出して煽ってきた😝

そこまで隆二さんにドS感たっぷりオラオラされることがないのでリアルに驚かされて💓息止まるかと思いました❣️


Talkin' bout loveの例の振り付けを曲中と曲終わってからと2回も

隆二「みんな意外とできてる👀‼️」

って褒めてくれたり😆

隆二「脳トレになるでしょ😺」

と言っていたのであのフリは脳トレらしいww


ZEROさんと3人で初めて作った作品をということで傳田さんのピアノに合わせてI'm just a man歌ってくれた❣️🎹


隆二に🪑用意されてたけど

隆二「立って歌おう🎤」

って言ってスタッフさんに🪑をパスしてた

代わりにONE DAYは無し😢


傳田さんが登場されてからの

隆二「こちらにどうぞ☺️気をつけて帰ってください!滑るところもあるので🤚」


小走りではける傳田さんに

隆二「歩いて帰ってください😸」

ずっとジェントルマンだった姿を見て惚れ惚れ😍❣️


隆二「外めちゃくちゃ暑くない?!🥵中の方が涼しいっしょ😎23℃くらい🧊恒例のマラソンしたけどやめとけばよかったと思った!しっかり走って心も身体も元気に乗り込んできました」

会場には"乗り込む"精神で暑さでも欠かさないなんて素晴らしい🏃👏🏻


武道館ライブの告知をしながら

隆二「自分の"バースデー"って言うんですか?😽」

とめちゃくちゃ恥ずかしがる隆二に会場全員悶え

まくり😍

ホストの誕生日とかをバースデーイベントみたいに言うから"バースデー"って言い方に照れてたの?


ホールだと確かに会場によって形が色々で"1.5階席""ベランダ""ハーフ席"など隆二の数々の迷言?が飛び交ってましたけど今日ついにアリーナレベルの会場でもアリーナのフロアからそのまま続きで階段になっていた為か"スタンド席"ではなく"ナナメの方たち"と名付けられました👏🏻


Catch my Lightの最後のバンドの音止めるとき

隆二大阪では呼び戻されてたけど今日はがっつりセンステまで手をブンブン回しながら走り

TEAM RYUJIのダンサー達も

「マジっすか!!」みたいに大笑いしながらついて行って


隆二「やっべぇ🤪」

とわざとらしい反応してメインに戻ったの楽しそうだったな❣️


Thank you曲紹介

隆二「今市隆二が存在しているのはみなさんの存在があって支えてもらって応援してもらっているからなのでここにいる全員に感謝の気持ちを込めて歌います」

って言ってくれたけど私たちの方こそ隆二の存在にどれだけ救われ支えられているか❣️


隆二「奇跡って何百分の一とか基本的には起こらないものだと思うけど奇跡は自分で起こすもの。辛くてもしっかり向き合えばそれ以上悪くはならない。負けずにやっていると光が差して奇跡が起こります(略)」


ってあまりにもかっこよかったし、自分の経験を経てそうやって言える強さに👏🏻


マリンメッセ福岡A館座席表









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今市隆二のブランド、RILYが再起動。ニューマニュアルのディレクターである藤原裕が監修し、ヴィンテージの目線を取り入れてアップデートした。その意図と制作背景をふたりに訊く。

藤原裕が監修。生まれ変わったRILYが1940年代のデニムを再現

デニムラバーの今市も大満足な究極のデニムが爆誕

三代目 J SOUL BROTHERSのヴォーカリストである今市隆二が手掛けるブランドRILYが、ヴィンテージデニムアドバイザーの藤原裕とタッグを組み、オリジナルヴィンテージデニムを製作した。旧知の仲であるふたりだが、コラボレーションは初めて。まずはプロジェクトが始動するに至った経緯から訊いた。


今市隆二(以下、今市):去年の夏ごろ、僕から(藤原)裕さんに「RILYでデニムを作りたいので、ご協力していただきたい」と、お声がけをさせていただいたのが始まりです。裕さんとは、出会ってから10年以上の間柄で、「ベルベルジン原宿」にもよくお邪魔してます。

藤原裕が監修。生まれ変わったRILYが1940年代のデニムを再現藤原裕(以下、藤原):今市(隆二)くんと初めて会ったのは原宿のとんちゃん通りでした。ベルベルジンの常連さんと一緒に歩いていて、その時にお店で買物をしてもらったんです。それからしばらくしてある日、今市くんがGジャンを探していると聞き、お店にたまたま1930年代製で今市くんサイズの個体が入荷したので、すぐに連絡したんです──。即決かつ人生初のヴィンテージGジャンが30年代製という、かなりど派手なデビューでしたね。ヴィンテージデニムは出会いが大切なので、そういった意味で今市くんはかなり”持ってる人”だと思います。


今市:最初にお会いしてジーンズを買った時から、ヴィンテージデニムへの興味が爆発しました。さらにGジャンと続き、ヴィンテージ愛の火柱が立ち上がりましたね。

1ポケットが特徴的なファーストタイプのデザイン。デニム仕様のブートニエールが、エレガントだ。¥99000

1ポケットが特徴的なファーストタイプのデザイン。デニム仕様のブートニエールが、エレガントだ。¥99,000

──RILYは、今市がプロデュースするアパレルブランドで、今回で4シーズン目を迎える。今回、なぜ藤原とデニムを作ったのだろうか

今市:裕さんと出会い、デニムを中心に、ヴィンテージに関して色んなことを教わったことで、ヴィンテージの素晴らしさを知ることができました。広島と岡山にあるデニム工場を一緒に見学させてもらい、今まで見たことのないデニム製造作業に触れ、感動したのがきっかけです。物作りに一生懸命取り組んできたからこそ、これからはよりギアをあげてやっていきたいと強く思ったんです。今回、裕さんにアドバイスをもらい、より繊細でリアリティのあるデニムを目指すことが自分にとっても刺激になると思いました。

モモ部分のヒゲやサイドシームのあたり、膝部分のクラッシュに至るまで今市さんが監修した渾身のダメージが冴える。¥88000

モモ部分のヒゲやサイドシームのあたり、膝部分のクラッシュに至るまで今市さんが監修した渾身のダメージが冴える。¥88,000

──今回製作したアイテムは、今市のヴィンテージ愛が爆発するきっかけを作った30年代製の個体がベースになっている。その理由を藤原が解きほぐす

藤原:最近のトレンドであるサイズ感や色落ちなどを考えると、やはり30年代製の個体がベスト。色落ちやダメージのサンプルをいくつか提案し、その中で今市くんが思わず「これはヤバいですね」と唸ったGジャンがあったので、それを基準にし、製作を進めました。今市くんのこだわりが強く、サンプルは3回作りました。

今市:あと気に入っているのは胸元のブートニエールですね。これは裕さんからアドバイスされたものです。ヴィンテージを再現しながら、どこかRILYらしいオリジナルの部分を出せたと思っています。


藤原:着想源はぼくの知り合いです。その方はヴィンテージGジャンを着る際に、胸元に生花を挿しているんです。今回のアイテムでは、古いワークウエアの作りによく見られる、ペンホールをフラップ部分に設け、直接ブートニエールを挿すスタイルに仕上げました。もちろんバラを外して着用することもできます。

藤原裕が監修。生まれ変わったRILYが1940年代のデニムを再現
──ちょっと気が早いが、第2弾のリリースも自然と期待が高まる。すでに今市の中では青写真を描いているそう

今市:今回のようなハードなダメージデニムも好きですが、優しくナチュラルな表情のデニムも大好きです。もし第2弾があれば、そういうデニムを作りたいですね。今回のようにじっくり時間をかけて、納得いくものを作った上でリリースできたらなと思います。

藤原:今市くんが愛情を込めて手掛けているブランドなので、今市くんが所有しているヴィンテージコレクションの中から、新たなアイテムとして作り出せたらこんなに嬉しいことはありません。僕ができることであれば、ぜひ協力させてください!


RILY POP-UP STOREやっと見てきました🎶

職人の工房みたいな雰囲気で

めっちゃ素敵だったな😊✨