興奮して裸になって踊る三代目キターー(・∀・)ーー!!!!←

7人組ダンス&ボーカルグループ、三代目J Soul Brothersが17日、6大ドームツアーの大阪公演を京セラドーム大阪で開催した。
21公演の今ツアーでは、ライブビューイングを含め120万人を“動員”。1月発売のアルバム「PLANET SEVEN」もツアー中に出荷100万枚を突破。“Wミリオン”の勢いそのままに、新曲「Unfair World」など計30曲を披露し、4万2000人のファンを熱狂させた。
ステージには高さ27メートル幅65メートルのアーチがかかり、頭上には惑星が浮かぶ。ドーム全体を宇宙空間に見立てた壮大なスケール感のセットで、ライブとCDセールスで天文学的数字をたたき出す7人が躍動した。
人気爆発のきっかけとなった昨年の日本レコード大賞受賞曲「R.Y.U.S.E.I.」は、兄貴分EXILE ATSUSHIの助言で2回披露した。今市隆二(29)は「今春に一緒に食事をしたときに『お客さんは絶対に感動してくれるよ』と提案してくれた」と明かした。
本編ラストでは登坂広臣(28)が「みんなで歌ってもらえますか。大阪!ひとつになりましょう」とあおり、4万2000人と7人が大合唱と振り付け「ランニングマン」で一つになり、3時間半のショーを熱狂のまま締めくくった。
自身初のドームツアーでいきなりの“6大”。デビュー4年11カ月での制覇は、日本アーティストでは最速となる。今市は「デビューしたての時に『ドーム制覇したらヤバいよね』って話していた夢が、本当にかなった」と感激した。
この日は96の映画館でライブビューイングも行っており、ツアーでは動員82万人に加えライブ視聴者は120万人。「PLANET-」は、今年発売されたすべてのアルバムで唯一の100万枚突破。“Wミリオン”に今市は「CDが売れない時代にファンには感謝しかないです」と話した。
ツアーは18日が千秋楽だが、未来へと早くも目を向ける。NAOTOは「多くの音楽番組があり、今年もいい形で締めくくりたい」と年末へも意欲。来年は大型プロジェクト「HiGH&LOW」も本格スタート。快進撃は止まらない。(※デイリースポーツ)
本日ついにファイナル、、、LV参戦楽しみすぎます(≧ω≦)!!
