JSBのヴォーカリスト今市隆二と
臣:登坂広臣がお送りしている
隆二&臣:『Keep On Dreaming』

隆二:ここからはこのコーナーです!
臣:今だから伝えたい
心からのありがとう

隆二:このコーナーは
日頃お世話になっている学校の先生や先輩
ピンチの時には
いつも助けてくれる会社の同僚
悩み事を親身になって聞いてくれる両親や友達など
身近にいてとってもお世話になっている人へ
なかなか言い出せない
ありがとうを
この番組を通して
伝えようというコーナーです
臣:はい!え~今夜ご紹介するのは
相模原市のラジオネーム[亜美サン]からいただいたメッセージです
隆二:ありがとうございます

臣:“今市クン登坂クンこんばんは
隆二:こんばんは

臣:心からのありがとうを伝えたい人は
お父さんです
隆二:はい
臣:お父さんは今市クンの前職と一緒で建築の仕事をしているので
隆二:あぁ~はい!
臣:朝早くから仕事をしています
隆二:はい!
臣:私の下に年の離れた弟がいるんですけど
隆二:はい!
臣:父子家庭なので私も母親代わりで弟を育てています
隆二:はい
臣:家事とか全部やってあげたいけど
私も働いているので
なかなか全部はできないでいるんですが
隆二:はい
臣:お父さんは弟にお弁当を作ってあげたりと
毎日頑張ってくれています
隆二:は~い
臣:先日私がインフルエンザにかかってしまい
寝込んだ時にお粥を作ってもらったのが
嬉しくて涙が出ました
隆二:は~い
臣:普段は恥ずかしくて言えないけど
この場を借りて
「お父さん…いつも家族のために頑張ってくれてありがとう

隆二:いや~ありがとうございま~す♪
臣:いい話だな~
隆二:そうですね
やっぱり…自分も
まあ建築の仕事をしてたので~
臣:そうだねー
隆二:ホントにこういかに大変かっつうのを
手に取るように分かるんですけども(笑)
臣:やっぱ朝早いんだね
隆二:そうですね
朝がメチャクチャ早くて
臣:う~ん
隆二:だいたい平均的に6時位にはこう~絶対起きなきゃいけなくて
ホントに
まあ頭も使うんですけども
やっぱり種類によって
違うんですけど
カラダをホントに使う…
臣:そうだよね~
隆二:仕事なので
まあホントにカラダの疲労が結構キツくて~
[亜美サン]のお父さんはホントに
尊敬しますね
これはホントに
臣:そうだね~
隆二:うん
臣:スゴいなぁ~~
隆二:[亜美サン]もやっぱり仕事をしているみたいなんで~
キツいと思うんですけども
臣:僕もやっぱり~
まあこういう経験じゃないんですけども~←始まるwww
隆二:う~ん
臣:なんか母親がまあカゼだったりとか~
なんかこう~寝込んだりした時に
小さい頃なんですけど~
隆二:はい
臣:なんか…父親が
できもしない料理


隆二:あ~はは(笑)
臣:できもしない料理というか~
あの~多分あんまり~
お米も炊いたことも
多分無いんですよ~
メチャクチャ柔らかいゴハンだった
隆二:へっへっ(笑)はい
臣:それに~おかずが~
焼きナスっていう~
焼いたナスに醤油かけて~
そのベチョベチョなゴハンを食べるっていう~(笑)←暴露?
隆二:ハハハハハ(笑)あと
より美味しそうだね(笑)
臣:こう自分の父親も
それをこう頑張って作ってくれて~
僕のまあ小さい頃だったんですけども~
食べさしてくれたのをスゴい覚えてるんですけど~
なんか~…その時は
「もうなんで母ちゃんのメシじゃねんだよ~

みたいな感じたとか思ったりとか~
隆二:うんうん
臣:「不味(まじ)ぃ

とか思ってたんですけど~
今こう~大人になって~
隆二:そうだよね~
臣:なんか父親の気持ちが分かってきたりすると~
あ~なんかすごい
いいことしてくれたというか~
なんか自分のためを思って
まあ母親のことを思って
まあ家族のことを思ってやってくれた
ことなんだな~と思うと
すごく感謝したいなと
隆二:そうですね~
臣:思いますね~
なのでなんか[亜美サン]も
なんか手伝いをしてるということで~
まあカラダには気を付けて頂いて
隆二:そうですね
臣:なんかやっぱ家族円満に過ごして頂けたらなと
思いますので~
隆二:ホントに素敵なお父さんです

臣:[亜美サン]メッセージありがとうございました!!
隆二:ありがとうございました!!
臣:では
ここで1曲お送りしましょう!!
隆二:はい!
臣:お父さんを
こう~ヒーローということで
隆二:そうですね
ぜひ
聴いて頂きたいですね~
臣:こう~盛り上げて頂きたいと思いますので~
ぜひご紹介したいと思います!!
隆二:はい!
臣:FUNKY MONKY BABYSで

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※何故かpart.2