U-NEXTで「紫陌紅塵-Kill To Love-」を観ました。


南徽国第六皇子・蕭殊鶴と冀北国の刺客・段子昂のBLです。

2人は恋人同士になりますが、仲違いし、やがて2人とも各々の国の皇帝になります。

段子昂は蕭殊鶴を諦めきれずに接触しようとしますが蕭殊鶴に拒絶されます。

段子昂は天下を統一すれば蕭殊鶴に会えると思い、南徽国を攻め、蕭殊鶴を連れ去ります。


最初から2人は互いを恋愛対象として見ており、周囲も男性同士の恋愛をすんなり受け入れているので、この世界では男性同士の恋愛が普通なのだと思います。


段子昂の演技力が気になりましたが、蕭殊鶴はとてもよかったです。

詩や琴を愛する穏やかで品のある皇子でした。

蕭殊鶴が友人の沈菘とよく「計画」について話していて、何かの謀かと思ったのに、陛下に隠居を願い出るだけだったので拍子抜けしました。

話は面白かったです。


段子昂が蕭殊鶴を自国に連れてきた後、すごい展開を期待していたのに甘かったので残念でした。地下牢に入れられた蕭殊鶴を牢番が勝手に鞭打っていましたが、そこは段子昂自身に打ってほしかったです。

鎖に繋いで監禁はよかったです。


段子昂の生き別れの弟が偽物だと疑っていたのですが、どうやら本物だったらしいです。

寺で育ったのに恩知らずで冷酷でした。