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「VERY(ヴェリィ) 2016年 07 月号」の巻頭特集は「明るい服着たら、いいことありそ!」。
パステルやヴィヴィッドな服を着ましょうという特集です。
今月号「VERY(ヴェリィ) 2016年 07 月号」、Amazonのレビューで痛いほど叩かれています。
なのであえて、取り上げてみました。
表紙はもう少しとんがったほうがいいかと思います。
せっかくの井川遥さん、もっとやっちゃいましょう!
パステルカラーを着こなす場合、トップスに持ってくるのかボトムスに持っていくのか、はたまた、パステルでも濃いめでいくか薄めでいくか。
ここが大きな分かれ道となります。
まずは、トップスに濃いめのパステルピンクを持ってきて、ボトムスをネイビーでカチッとまとめるスタイル。
春夏はこれが王道のスタイルです!
もちろん、トップスに薄めのパステルカラーを持ってくるのもアリです。
ちなみに、薄めというのは変な言い方で、これが普通のパステルカラーかと思います。
ちょっとやさしい感じになりたいときはこのパターンです。
カーディガンでこのパターンもありですね。
日頃、ネイビーやグレーのトップスが多いなら、そのアイテムを生かして、ボトムスにパステルを持ってくるのも、意外と新鮮かも。
クロップッドパンツにするならしっかり選ばないと、ちょっとダボっとしすぎて+5歳いに見えちゃうことも。
だったら、サブリナパンツやスキニーのきれいな色にあわせちゃいましょう。
スキニーカーゴならゆるくならないし、ラインもさほど気になしくてすみます。
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ボトムスにパステルカラーを持ってくるときは、微妙な色はあまり選ばないほうがいいかと。
パステルカラーを肩から羽織る。
アラフォー以上なら若い頃、あたりまえにやってきたファッションです。
そろそろ、またやっちゃいましょうよ。
パステルのボトムにボーダーのニット。
そして、カーディガンやトレーナーを肩にかけるファッション。
これはこれでいいんですよ。
騙されたと思ってやってみてください。
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デニムにどんな色のトップスをあわせるのか。
これは永遠のてーまかもしれませんね。
ちょっと、気にかけておきたい記事です。
やっぱりみんなピンクが好きなんですね!
パステルカラーからもっとアクセル踏み込んで、ちょっと濃いめのピンクでボトムスを決めちゃうのはありですよ。
華やかなワンピースにも1枚肩からかけちゃうだけで、リゾート気分になっちゃいます。
ミニのワンピでダボっとしたものを選ぶと太く見えちゃうことがあるので、あえてタイトなワンピで攻めるのもいいかも。
そんなときも、必ずニットを肩掛けしてください。
だから、ボーダーの肩掛け、ハマる人にはハマるんですよ。
ボトムスを白でまとめる。
これは絶対アリ!
ゆるーいキャミをあわせるのもかわいいです。
夏はこういう、何気ないワンピもそそられます。
夫婦の足元。
旦那さんの足元、気にしてますか?
勉強になります。
下のコーデは奥様のコーデがいただけない。
ご主人が素敵なコーデだけに、もったいない。
そして、今一番気になるジュエリーといったら、ダミアーニ(DAMIANI)。
いつ見ても素敵です。
滝沢眞規子さん、全開です!