今月も、引いたおみくじに記(しる)された行くべき道を真摯に受け入れたいと思います。
改めてここからの月日を無事にすごせることを予祝したいと思います。
「何事もない日常」と「明るい日本の未来」を願いて足を踏み入れ、「神拝詞(となえことば・しんぱいし)」に願いを託します。
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祓え給い
清め給え
神ながら
守り給い
幸え給え
はらえたまい
きよめたまえ
かむながら
まもりたまい
さきわえたまえ
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参拝した神社:新宿諏訪神社(しんじゅくすわじんじゃ・東京・新宿・新大久保・高田馬場・西早稲田)
今回は、今年一番の大雪の日に思い当たるところがあり、新宿諏訪神社を参拝させていただきました。
【雪の日に神社を参拝する意味】
雪の日の神社参拝、とっても素敵ですよね。
空気がキリッと引き締まって、いつも以上に神聖な雰囲気を感じられます。
雪の日に参拝することには、スピリチュアルな面や文化的な面から、いくつか特別な意味があると考えられています。
1. 強力な「浄化」の力
雪は天から降ってくる純白の結晶。
古来、雪には「穢れ(けがれ)を清める」強い力があると考えられてきました。
白の象徴: 神道において「白」は清浄の象徴です。
境内一面が雪で白く染まるのは、場所そのものが強力にリセット(浄化)されている状態といえます。
静寂: 雪は音を吸収するため、境内が驚くほど静かになりますよね。その静寂の中で自分と向き合うことが、精神的なデトックスに繋がるとされています。
2.「神様に歓迎されている」というサイン
神社に参拝した際に、普段とは違う自然現象(急な雨、風、そして雪など)に遭遇するのは、「神様に歓迎されているサイン」と捉える考え方があります。
これは「神様からの特別なおもてなし」と考えてもいいでしょう。
わざわざ足元の悪い雪の日に足を運ぶという熱意が、神様に届いている……なんて考えると、なんだか背筋が伸びますよね。
3. 忍耐と誠実さの証明
かつては、厳しい寒さや雪の中を参拝することは、自身の誠実さや信仰心を示す一種の修行のような側面もありました。
「困難を乗り越えてたどり着く」というプロセス自体が、願いを叶えるための強い意志を固める儀式になるというわけです。
参拝時の注意点(ここが大事!)
せっかくの参拝で風邪を引いては元も子もありません。
いくつか気をつけたいポイントをまとめておきます。
項目注意ポイント
[足 元]
参道の石畳や階段は非常に滑りやすくなっています。
滑り止めのある靴が必須です。
[手水舎]
水が凍っている、あるいは冷たすぎて手が凍えることがあります。
無理に手を濡らさず、心の中で清める「略式」でも失礼にはあたりません。
[お賽銭]
手袋を外して、凍えた指でお財布を出すのは大変です。
事前にポケットに出しやすい状態で準備しておくとスムーズです。
神様のおもてなしを受け、この日に参拝させていただいた気持ちを大切に、ここでさらに気を引き締め直し、起こることはすべて、神様が望んだこと。
そう信じて、駒を前に進めましょう。
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