編集者 福田清峰の I Love You 天使のように大胆に悪魔のように繊細に

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「5年愛される本づくり、そして10年愛される本づくりへ」をモットーに書籍を編んでいます。
ゴルフとバードウォッチングにハイキング、山登り好きです。
そして写真、ライブに演劇、バレエ、映画鑑賞と美術館めぐりが大好きな編集者&カメラマンです。

SUZUKI ジムニーがモデルチェンジしてからもうすぐ二年が経ちます。
新型コロナの影響はあるにせよ、納車まで1年半待ち。

相変わらず、驚きの人気です。

 

今回試乗したのは最上級モデルのXC(5MT/パートタイム4WD)です。
こちらの色はジャングルグリーンです。

30年ぶりのフルモデルチェンジ。
1986年から活躍したJAシリーズを彷彿させる顔つき、文句なく凛々しいです。

 

 

全体的には、ジムニーの伝統であるラダーフレームを受け継ぎ、その質実剛健さは健在です。

 

 

もはや軽自動車とは思えない、見事な出来栄えです。

 

 

タイヤ交換などの整備がしやすい、台形ホイールアーチを採用。
最近はチェーンを巻くことも少なくなりましたが、四駆車としては貴重な空間です。

 

 

おおよそ12センチあります。


 

最低地上高は20.5センチ。
20センチを超えてくるあたり、さすがです。

 

 

XCもでるなら、フォグランプ、LEDライトなどが標準装備になります。

 

 

後部座席も足元はスペースを取ってあるように思いますが、成人男性でははっきりいって狭いですね。
後部座席はいざというときは4人乗りまで対応可能レベルで、トランクルーム使用が現実的です。

 

 

運転席、助手席の座り心地はまずまず。

これは合格です。

インテリアも使わないものはついていない感じがとても使いやすそうです。

 

 

ラゲッジスペースは奥行きこそ少し狭さを感じますが、高さ、幅は十分です。

 

 

ジムニーははっきりとコンセプトが山になります。

ハンターや森林で作業する人体がターゲットされています。

とはいっても、海での使用もありでしょう。

いずれにせよ、アウトドア仕様なら車中泊は大切な要素になります。

フルフラットには遠いですが、こんな風に倒せます。

アクセサリーで「ベッドクッション」が1つ35,200円で用意されていますが、サイズは170✕54センチと長さがちょっと短めです。

2つ用意するとなると7万円。

これはなしですね。

 

 

実際に寝てみると、180センチの私だと斜めに寝ることになるので、非常時以外は、厳しいかもですね。

 

 

エンジンはインタークーラーターボ。
最高出力47、最大トルク96。

走りはなかなかの力強さで、もちろん満足。

 

 

ラダーフレームの頑丈さは太鼓判付き。

ボンネットを開けてみて驚いたのが、その重さ。

未だに人間お手による溶接が必要なため、どうしても生産スピードが上がらないそうな。

 


 

タイヤハウスから垣間見えるラダーフレームが、いかにも頑丈そのもの。

そして、サスペンションは3リンクリジッドアクスル式サスペンションを採用することで、凹凸路で接地性と大きな対地クリアランスを確保できるそうな。

 

 

サイドアンダーミラー付きドアミラーが、助手席側面の前方部、後方部の死角を低減してくれます。

 

 

スズキジムニー、おすすめのグレードは「XC」です。

 

 

そして、おすすめのカラーは「ジャングルグリーン」か「アイボリー」ですね。

 

 

ジープっぽく乗るなら、「ジャングルグリーン」。

サファリっぽく乗るなら「アイボリー」ですかね。

 

 

スズキは今年100周年だそうな。

 

 

文句なく買いです!

 

 

 

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