yaoです
以前、ノーブルホームの考察と銘打って
yaoの主観と偏見をもって書いた記事があります
↓これです
今回の記事では、反対に
どんな人ならノーブルホームをおすすめできるのか?
という所に焦点を当てたいと思います。
※この記事もyaoの主観と偏見であることをお断りしておきます。
(´・ω・`)
それでは参ります。
①見た目で明らかに安っぽい住宅は嫌な人
②建物の予算が1800万円以下で、延べ床面積40坪程度を目指す人
③建売住宅が嫌な人(注文住宅が良い人)
④コーディネイターと仕様決めをしたい人
⑤コストコントロールを重視する人
これらが当てはまる人はノーブルホームを検討しても良いかもしれません。
結論を先に申し上げますと
ノーブルホームは
良くも悪くも、中途半端です
住宅性能が飛びぬけて良い訳ではありません
痒いところに手の届くような、きめ細かいフォローも望めません
ノーブルホームならでは!というものはありません
ですが選択肢は非常に多いです。
窓、ユニットバス、玄関ドア、床材、換気システム、間取り・・・
どこにお金をかけて、どこのお金は抑えるのか?
これの自由度は高いと感じました。
こだわりたいものがハッキリしていて
自分の優先順位が明確なら
ノーブルホームは一見の価値ありと思います。
yaoは予算、延べ床面積、寒さ対策
これらを重視しました。
yaoの場合・・・
この中で妥協があったのは寒さ対策です。
家づくりを学んでいくと、徐々に知識がついていくのですが
寒さ対策はピンからキリまであって
お金をかけようと思うとキリが無いのです。
自分たちの出来る範囲の中で
ベストな選択をすることが可能なハウスメーカーだと思います。
あとひとつ、お伝えできるとしたら・・・・・
茨城県+茨城近隣の県という狭い範囲でしか営業していません
そこだけご注意ください(´;ω;`)ブワッ
PS
今の所、ノーブルホームで家を建てて良かったと思っています。
夏は快適に過ごせましたし
これから訪れる冬の住み心地がどうなのか楽しみです。
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