娘の私立大学の入試が終わるまでの時間をどう過ごすかを考え、2月からは予約なしでもOKとなった、愛敬たっぷりのシャンシャンを見に上野動物園に行くことにした。
まだまだ小さくて可愛いいうちに。
動物園にひとりで来るなんて初めてだ。
息子が5歳、娘が2歳の時、15年以上も前に来て以来だ。
時間が来るまで、我が子が小さかった頃の懐かしさを感じつつ動物たちを見て回った。
親子で眠ってた。それもシャンシャンは木の上で。
残念、パンダ史上最も美しい膝カックンは見られなかった。
実際に、まだこの時期の子パンダは寝ている時間の方が多くて、さらに天敵から身を守るために木の上で眠ることも多いらしい。
動いているところを見たくても、観覧時間30秒では何も起こらない!
でもいいか、可愛かったから。
ついでに父パンダのリーリーも見ると…やっぱり寝てた(*⁰▿⁰*)‼︎
寒いことと、屋外のベンチはどこもいっぱいなので、お昼を西園側にあるレストランで食べるためにモノレールに乗って移動。
ひれかつカレーとコーンスープのお昼を食べて午後の部へ。
活発に動き回るサイ。
一人カラオケとか、一人焼肉とかいろいろあるけど、一人動物園は結構楽しかった。
興味のままにゆっくり見ることができてよかった。
上野駅から電車に乗り、そろそろ試験の終わる娘との待ち合わせ場所へ向かった。
一度だけ連れてきたことのある上野動物園。
その時2歳の娘が買ったものは、リアルな感じのパンダのぬいぐるみ。
その日パンダは見られなかったというのに。
いいの?それで?という感じのもの。
″パンダちゃん″ではなく″パンダ″。
でも、「パンちゃん」と呼んで、とても可愛がって、小学生になってもいつも連れて歩いていた。
娘も、パンちゃんも可愛かったなあ。
そんな娘が四月からは大学生になるなんて。
離れていってしまうようで、さみしいなあ…。














