娘の私立大学の受験、2度目の付き添い。
前回と同じ、前乗りでホテル泊。


チェックインは、知的美人のフロントの女性に「お受験でいらっしゃいますか?いいお部屋を用意させていただきましたので。」とキットカットをいただき、思わず、背筋がピンと伸びてしまった 、なぜか私が (*゚▽゚)ノ


部屋は18階、大きな窓からは、夕陽の富士山がきれいに見えた。
いいものを見た気分。
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娘の言うように、明日の入試を前に睡眠をとることも大切と、夜は11時半頃には就寝。


朝の富士山もきれいだった。
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娘を見送った後は、湘南新宿ラインで鎌倉に行くことにしている。


気温は低くても天気は良さそうだし、小町通りのランチのお店もいくつかピックアップした。
気ままに歩いてみるのに、時間的にも行き先としてもちょうどいいかなぁというつもりで。


ところが、トラブルが発生して、湘南新宿ラインの運転再開の見通しは立たないというアナウンス。


全く電車に乗り慣れていない人間には非常事態!
どこに行くにも車でdoor to door生活の私 !
((((;゚Д゚)))))))どうする⁈!‼︎ 


行き場を失った……、なんて言ってられない。
時間はどんどん過ぎて行く。
娘の試験終わりの時間も気にしなければ。


検索すると、三連休明けの振り替えも無く、国立科学博物館で開催の〝古代アンデス文明展″があった。→上野に移動。

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さっそく館内へ。
混雑とまではいかないけれど、平日にしては人は多かった。

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リャマをかたどった土製香炉。
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ネコ科の動物をかたどった香炉の可愛らしさ。
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二人の人が固めの杯を交わす時に使われた壺。
飲みにくそう…。
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右側の人、アメフトの選手みたい。
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茎にラクダ科の動物の繊維を巻いて作った楽器。
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現代でもウケること間違いない可愛らしい模様。
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隣りで「キープ」を見ていた年配の女性が、何を表してるのか分からないわねえと、解読しようとしている様子。
そう、普通の人にそう簡単に分かるものなら、きっとここに展示されてないはず。
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 この結び目の一つ一つに意味があるのか。
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しかし、これほどの高度な文明を築いていた古代アンデスの人々が、なぜ文字の発明に至らなかったんだろう?
さすがの私でもそう興味を持ったほど、おもしろい展示だった


最後に、ボリビアのウユニ塩湖のVR体験コーナーがあった。


うちの子ども達が、いつかは行ってみたいと言っているウユニ塩湖がVRとはいえ見られる。


幸い「いいよ、そんなの〜。」と言う夫も今日はいない 。ふふっ(¬_¬)


VR体験してみた。
大きなゴーグルとヘッドホンを装着させてもらい、両手にコントローラーを持ったらスタート。


設定として、ラテン系のおじさんのようなアンデスの福の神「エケコ」となってウユニ塩湖を見るというものだ。
映像の終盤には、叶えたいことや手に入れたいものが目の前に現れて、コントローラーを合わせてそれらを手にする。
そして、ポーズをキメて記念撮影。
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操作というほどのことでもないのになんだか難しくて、手にはハートを3つ持っていたはずなのに、記念撮影の前にはひとつだけしか持っていないのはなぜ?
そして、片方の腕にいたってはハッキリと見ることすらできない(>_<)
同時に他に3人のエケコさん達が参加していたけれど、左側の人は手には食べ物、頭には札束を上手に乗せていた。


はあ〜 (>_>)


でも、ウユニ塩湖はこれなんだろうなと思って、美しい景色の中に立つことが出来たのは、なかなかできない体験で楽しかった。


そして、家族の誰よりも早くVR体験をしたぞと、ちょっとした自慢も出来る(^^)v




子どもの大学受験に親が付いて行くなんて!という意見もあるけれど、ウチはウチ。
それで娘がリラックスできるならOK!


娘の受験がなければ、シャンシャンを見ることも古代アンデス文明展を見ることもなかったし。





とりあえず、これで娘の私立大学の入試はひと通り終わった。


残すは、本命の国立二次試験‼︎‼︎‼︎
それも前乗り。
少し遠いので、これは夫も一緒。




そして、娘の緊張をよそに、夫は現地の何かを検索している気配…。