相性 【12月上旬入荷重版分】 (単行本・ムック) / 三浦友和/著

¥1,470
楽天

 百恵ちゃんとパチンコ、なんか繋がりがわかりませんがこんなエピソードがあります。LAST LIVEのMCのなかで横須賀ストーりーの所でパチンコ屋さんでこの曲がかかると玉が出なくなる、そこでB面をかけてくれとすると「GAME OVER」と言う落ち。
 また、作詞家阿木耀子さんが始めて作詞家として実感したのもパチンコ屋さんから流れてきた横須賀ストーリーを聞いたときだそうです。
 ご主人の友和さんも、結婚後仕事が不調な時パチンコにはまり都内のパチンコ屋さんのマップが書けるほどはまったとのこと(7年間続いた笑い)。
 現在タレントさんとタイアップした機種が沢山出ています、何年か前百恵ちゃんの機種が出ると言う噂がありましたが実現しませんでした。
 もし、「CRも百恵伝説」が出来ていたらKIDもはまったと思います(笑い)。
ここで、KIDの得意な妄想が始まる。
 相性を読むと、どうも友和さんは1度は映画を取りたいと密かに思っているみたいだ。そこで問題となって来るのが資金の問題、そこで、もしも百恵ちゃんのパチンコ台を出すとすると、パチンコ台1台に付き普通2万~4万のギャランティが発生するそうです。冬のソナタは1台8万位だそうで、百恵ちゃんだったら最低6万は行くでしょう。倖田來未で10万台のヒット、パチンコ世代にマッチする百恵だと15万台は行くでしょう。これで約90億、中で使われる曲の使用料も入ります。翌年の税金分を考えても40億は使えます。別にカムバックでもないし、離婚されずにすみますし、友和さんの夢もかなえます。めでたしめでたし(笑い)・・・