先日、『アストリッドとラファエル 文書係の事件録』というドラマを見ました

自閉症の文書係の女性(アストリッド)が

女性刑事(ラファエル )と

事件を解決するドラマです

 


その中でアストリッドが

「イヤーマフを忘れてしまった」と言うと

ラファエル が、〝あら、まあ〟という

表情をする場面がありました

 




さらりと流れたシーンですが

イヤーマフ(防音用)が

しっかり認知されているのだ

と思いました

(私の憶測ですので、現状はわかりません)

 



その人にとって必要なものが

しっかり認知されて


〝特別なものではなく、

   普通なものになる

   世の中になるといいな〟


〝私にできることは何だろう〟


と考えながら

このブログを書いています



   それを探しながら

これからも発信していきます