結果を次へ活かす | kickのブログ

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~生徒とkickの成長期~

定期テストの結果が少しずつ返却され始めました。


前回までの反省を活かし、しっかり点数を上げてきた子も


思うように点数が伸びなかった子も


平均点や順位が発表されるまで自分への評価は置いておいて


まずは解き直し、必要な知識のまとめを徹底しましょう。


テストは現時点での実力を計るもの。


テストを受けて終わりではありません。


今回の取り組みでの良かった点は継続し


反省点は次のテストに活かしていきましょう。



本日は中2自学指導。


やはり気になる所は間違いに対するまとめ。


今日の中で例としては


英語の空所に適する語を入れる問題で


“visited”を入れるべきところに“visit”を入れて間違えてしまいました。


この間違いの原因としては2つ考えられます。


①過去形を入れることは分かっていながら、visitの過去形が分からなかった。


②過去形にしなければならないことに気付けなかった。


①の場合はvisit(訪ねる)→過去形visitedというまとめで終わります。


しかし②の場合は、


問題文の日本語を写し、その中のキーワードと英文を関連付けながら印をつけ


だから過去形にしなければならないんだという内容をまとめます。


どっちがラクかと言えば断然①のまとめの方がラクでしょう。


しかし、最大の目的である成績アップにはつながりません。


同じ間違えでも、どういう思考経路で間違えたのかを


ごまかすことなく、まとめに反映させなければなりません。


難しい所が「間違え」から「こうやってまとめよう」と決めるまでが


全て生徒の頭の中で行われるという点。


生徒の思考経路を推定して正しいまとめに導く。


生徒に伝わるまで繰り返し繰り返し指導していきたいと思います。