どうもですっ
だいぶ久々の投稿になりますね。
年度末になり、ドタバタしてました💦
タイトルにもあるように、ここ最近子どもの涙をよく見る気がします。
と言っても、この2日間のことですが。
1つは、施設の子どもが家に土日の間だけ外泊した際、家で問題を起こしてしまい、ものすごく後悔し、自分をひたすら責めて涙したこと。
正義感の強い子でした。
中3で受験が無事終わり、久しぶりの外泊できっと楽しみにしてたのでしょう。
こんな僕は施設にも家にもいらないんだ、と。
しくしく泣いて自分を責めていました。
「そんなことないって!少なくとも俺はお前のことが好きなんだから、いらないなんてことはない!5月の頃思い出してよ、喧嘩ばっかだったのが今こんなに仲良しになれたんだから、これからももっと一緒にいさせてよ!」
なんて、僕は感情のままに言ってました。
その後はいつも通りの他愛ない話やくだらない話をしてました。
「お兄とおると、調子が狂う。俺は落ち込んで泣いてたいのになぁ…」
って言われました。
が、そういう彼の表情は涙を拭った微かな笑顔でした。
もう1つは、家庭復帰が決まったが、施設の友達が好きで離れるのが寂しくて、帰りたくないと涙したこと。
とにかく友達が大好きな子でした。
小6で、集団に急に入ると馴染むことが難しい子なため、この施設で仲良くなった仲間から離れて新環境で新生活を始めることに不安が募っていたのだと思います。
「僕が『家に帰りたい』って言わなかったら、もっと施設にいられたのかな。だったら後悔しちゃうな」
そんなことを涙ながらに言うのでした。
施設内の児童では珍しい、施設から出たくないと言う子でした。
「別れは寂しいものだよね。でも別れがあるから出会いがあるし、人生ってその繰り返しだと思うんだ。だから、別れのたびに寂しくて泣いてもおかしなことじゃない。だからこれからも泣いてもいい。その涙あってこそ、そのあとちゃんと進めると思うよ」
なんて、自論を展開してました。
涙する彼の横に寄り添い、肩を抱いて頭を撫でていました。
別れの際、涙する彼を囲んで施設内の男女児童と職員と一緒にお見送りをしました。
かなりの人数が集まり、やっぱり彼は愛されていたんだな、と。
担当として、寂しい反面嬉しくなりました。
こうした別れをこれからも繰り返していくんだと思います。
それがこの仕事。
子どもが家庭に帰れることは、良いこと。
悩むことも凹むこともいっっっぱいありますが、俺はきっと悩みながらずっとこの仕事をしていくんだなあ、と思います。
正解はないのに、不正解はあるこの仕事。
子ども愛して、生きていきます。
それでは✋