ふしだら
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ふしだらとは。意味や使い方、類語をわかりやすく解説。[名・形動]1 けじめがなく、だらしないこと。また、そのさま。「生活が—になる」2 品行が悪いこと。
こんにちは~♪
無事、というか、なんというか、やっと関西は梅雨に入りました。昨日はドバっと、今日もドバっと雨が降る予定です。
さて、今日の朝は晴れていたので、無事農作業をすることができました気合を入れて、私のふしだらのかたまりの区画を開墾せねばなりませぬ。どうぞ、みてやってください。なんの自慢にもなりませんが
いかがでしょう?いろんな雑草が我先にと茂っているではありませんか!生きる力を感じます誰が、ここについ先月までスナップエンドウが植わっていたことを想像できるでしょうか?見えてはいませんが、まだマルチも張りっぱなしです。こうなる前に片付けすればいいのですが、たった2週間ほど熟成させたらこうです。
冗談はさておき、筍鍬を片手に雑草を抜きながらマルチをはぎ取ります。5畝あります。1畝、1畝。少しづつ進めては休憩し、汗だくになりながら、なんとかここまで。
耕しパートナー、こまめちゃんで、無理やり耕うんします!
本当はトラクターがあればいいんだけど・・・。
なんとか雑草をすきこんで。窒素飢餓が心配ですが、
植えるのがオクラだから、場合によれば追肥でしのげる。
2時間30分ほどの作業でしたが。クタクタデス
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