”フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は10日、トリノでフリーが行われ、男子は宇野昌磨(トヨタ自動車)が204.47点でショートプログラム(SP)に続いて1位となり、今季世界最高の合計304.46点で初優勝した。日本勢の制覇は高橋大輔(関大KFSC)、羽生結弦に続いて6年ぶり3人目。”

(2022年12月11日 日経新聞)

 

 有力選手が照準をあわせないことがあるので、オリンピック後のシーズンはこうしたビッグタイトルはねらい目だと思います。そんなかな、しっかりピークを合わせて勝ち取ったグランプリファイナル。宇野選手も含めて日本選手の活躍がすごいですね。おめでとうございます。