”政府は4日、北朝鮮の弾道ミサイル発射を受けて全国瞬時警報システム(Jアラート)を発令した。防災行政無線や携帯電話を通じた避難の呼びかけは上空通過とほぼ同時刻で身を守る時間は乏しかった。”

(2022年10月5日 日経新聞)

 

Jアラートが鳴っても何ができるかという問題はありますが、やはり何もないより良いのではと思います。強いて言えば覚悟ができるということでしょうか。本当に対策をとるのであれば、核シェルターの確保などがありますが、いつもそのそばにいるとは限りませんし。やはり、覚悟ができるくらいしかできることがない気がする。。