”レイドロー「日本で現役終える」”

 

”ラグビー元スコットランド代表主将でNTTコミュニケーションズに加入したSHグレイグ・レイドローがオンラインで日本経済新聞の取材に応じた。「自分がベストのプレーを続けるために必要なチャレンジだった」と移籍の理由を説明。「選手としてのキャリアを日本で終えると思っている」と現役生活を日本で全うする意向を語った。”

 

”「コンフォートゾーン(心地いい環境)を出てチャレンジできる環境に身を置くことが大切だといつも考えている。急成長している日本のリーグはいい環境だと思った」。昨年のW杯日本大会での体験も理由の1つ。「日本には互いに尊敬し合う文化があり、安全な国でもあると知り、自信を持って来日を決めた」”

(2020年7月15日 日経新聞)

 

昨年ワールドカップでのスコットランド戦。この人にはひやひやさせられました。まさか日本でプレーすることになるとは、、。それだけ、日本ラグビーのステイタスが期待値をふくめて上がってきているということだと思います。

「コンフォートゾーン」ってなかなか出るのに勇気がいります。自分は1社でずっと働いていて、仕事が「コンフォートゾーン」の仕事にならないように、そこから少しでることは大事にしています。

 

ところで、レイドロー選手、ルックスがハリウッド俳優のような超イケメン。人気でるんだろうなぁ、、、。