5、5バック特有の弱点に対して、解決策等を出しているとは思えないところ 6、1トップ2シャドーの連携がちぐはぐ
二つまとめて話します
3バックは両サイドにスペースがあるためそこにウィングがいると5バックにならざるを得ないため、攻撃のためのエネルギーが低くなりがちだが、前を向いてボールを奪ええるなら爆速カウンターを浴びせられるためサイド攻撃にはある程度の強さを持つ。だがそこに2トップで3バックをピン止めされると中盤以降で人数が足りなくなり、中央突破をくらう恐れがある。だからシャドーが中央に絞り中を固めているが、相手のSBへのプレッシャーが弱くなりサイドにボールを回されるとシャドーとボランチとの間にスペースができたりボランチをサイドに引っ張り出されたりして、そこを相手MFに使われる恐れがあるのだが、日本はシャドーの守備意識が高いため目立った穴になっていないのだが、今度は最終ラインへのプレッシャーがよわいのでボールの取りどころがなくなるという問題を抱えている。シャドーが中にいなければボランチしか中央がいないため数的不利に陥りバイタルをとられる恐れがあり、閉めていたら最終ラインにプレッシャーがかからないのでそこを起点にCBがつり出されたり、相手MFにゲームメイクされると一気に突破される恐れがあるというのが今の弱点である。オランダ戦で柿谷さんがオランダのSBの位置が低く、慎重にいると解説していたが、SBが低い位置で相手シャドーを引っ張りだすために低い位置にいると思われる
だがシャドーとWBの守備が良く、中央に5人いる配置が代表のストロングポイントでもあるのでwgを使ったサイド攻撃やゼロトップのような中央突破はCBが出ていけるし、偽SBのような中央を厚くする戦術、SBがWG化するような戦術などとは相性が良いとは思うので、多分スペインは得意な相手だとは思う。 サイドに入ってもシャドーとWBに挟み込まれてカウンターの起点になったり、4バックでWGをつかいつつ中央に5人いるフォーメーションはなく、SBが上がるとwbとマンツーマンになるので前線のプレスをはめやすいためおそらく相性はいいはず。だが相手は世界トップの選手なのでもしかしたらマンツーマンがあだとなり負けるかもしれないが。ブラジルの試合を見る限り、ブラジルのサイド突破はできずに逆にカウンターの起点となり、日本のサイドは通用していたが、アンチェロッティは3バックを知り尽くした監督のため、3バック特有の上記の弱点を突かれ2失点したが、今大会 ハイプレスというハイプレスをしていないし、WBを押し出して後ろを数的同数というリスクを抱えるが4バックでスペースを埋めるという戦術も使っていないため隠し玉があると信じたい。
攻撃面においてだが、想像の上で仮定すると、選手選考会議でスタッフから<今の代表の戦術とは>と聞かれているはず。南野、三苫の不在により鎌田をシャドーにする、もしくは2ボランチ2シャドーをダイヤモンド型に変更し、トップ下候補に鎌田をもってくるため守田は必要とスタッフは提言していると思う。イングランド戦では中村をWBに三苫を左シャドーにしていたのは三苫が後ろからCBの縦パスを後ろ向いた状態ではもらいたくないし、ドリブルが研究されつくしているためドリブルで抜きたがらないが、中村は後ろ向いた状態でも、ドリブルで運ぶというのを厭わないのでそのような配置になったのもスタッフの提言があったとも思われるし、堂安のWB伊東のシャドーも伊東が一人で幅、深さを作れる上、伊東のWBは誰かのサポートを受けないと前へポジションが移動できないし、伊東が作ったスペースに堂安が入り込む方が効果的だと多分スタッフが提言していると思われる。しかし森保監督はWBを使ったサイド攻撃でも、1トップ2シャドーの連携をいかした攻撃でもなく、前で述べた通り、後ろを削ってトップ下に持ってきた戦術と答えていると思う。なのでWBは基本的にはサポートを受けずに突破する必要があるためアタッカーでなおかつ逆足が好まれている。逆足なら後ろを向いたときに利き足がタッチライン沿いで味方DFはそれぞれ順足なので外側から外側へパスを出すことができターンする際にも相手から遠い脚で扱えるためボールがとられにくいという利点があるためそこを起点になりがちだが、そこが通用しないとプレーがやや単調になったり、詰まったりする。なのでそこから1トップ2シャドーの連携をしたいところだが後ろが3-4なので降りたりして使うスペースがなく、裏や3トップのようにするしかないという状況になりがちになる。WBとのポジションの入れ替えでマークを変えたりしているが、タイミングが合わないとマークを交換すればよいだけになるので効果的ともいえない。サイド攻撃ならWBの後ろに降りてWBをWGにしてWBを支えたりしないといけないが、ストライカータイプなのでそのようなプレーは期待できない。のでカウンターに切り替えたのはよかったのかもしれないし、穴がしっかりあるのでボールを持つということにこだわりがなく、自分たちのサッカーというがなくなったのはよくなったのかもしれないが。そして押し込んだときにと5人を前線に配置しているということは相手も5人いるので狭いスペースに10人いることになりスペースがなくなり、中盤を飛ばすようなフォーメーションになりがちなので相手から見ても守りやすいので詰まりやすい。そして人員不足にあたり、前線に放り込むしかなくなりがちでもある。なので1トップ2シャドーの戦術にするか、サイド攻撃のどちらかに舵を切るべきだがやはり前線を削るというところに拒否感がでくるので2トップにして3ボランチや1シャドー、CFを鎌田などにしてゼロトップにしてビルドアップの際にシャドーを上げて2トップ1シャドーにするとシャドーの周りを逆脚のWBが使いやすくなったりサイドに流れたりすればWBかCBのどちらかが開くのでそこを起点にプレーすればよいのになとは常々思ってる。2トップなら3バック対策に良いし4バックにしても相手DFをピン止めしやすかったりsbとcbの間に味方cfがいればマークの受け渡しや飛び出しに弱くなるとは思うし、日本以外でWGと2トップ1シャドーをできるチームはないのでロマンを追求できたらよかったが次がブラジルなので多分やらないだろう。
伊東純也だが彼はスーパーなのでシャドー向きだとは思う。一人で幅と深さを作ることができ、彼が作ったスペースに堂安が入るという動きだけで相手はついていけずにチャンスを作れそうだが。菅原が得意なのは伊東が作ったスペースでさまざまなプレーをすることで長友のようなオーバーラップでクロスを上げるというのは実は得意ではないのではと思っている。なので伊東と菅原はセットで使うべき。なので戦術どうこうではなくスペースの管理や誰が後ろから飛び出すのかなどそのような流れの整理をすべきではとおもう。










