本題に入る前に見ましたか、こちら。

 

高等教育の負担軽減、世帯年収「380万円未満」で検討

https://www.asahi.com/articles/ASL2744K9L27UTIL012.html

 

当然380万という数値は控除後の金額だと思われるので、それなりの年収の人もターゲットに入ってくると思いますよ。以前のアメリカ物件の話で、がっつり見た目の年収落とせることはお伝えしましたが、必要なラインまで調整できれば、これまで書いてきた子育て2000万なんて全然かからない、「その半分で済む」というやり方も可能なわけです。しかも私立高校通わせながら。

額面600万くらいの方でしたら、真剣に考えていただくとゾーンに入りますよね。

 

さて、本題です。

前回までに、大体子育てに2000万くらい全体でかかって、特に大学で国公立かどうかで総コストが決まるから、そこをめがけたお金の出し方がいいということをお伝えしましたね。

 

1)小学校を公立でそれなりの成績で乗り切ること

2)大学にかかるお金を育てておくこと

 

です。

2から先に行きましょう、ポイントは大学に入るまでに、飛び級のない日本では18年かかるんです。時間があるんですよ、子供には。

お金を育てるやり方って古今東西幾つかだと思っているのですが、時間があるなら答えは一つだと思います。「複利で回す」。この際、重要なのは複利の%です。今の日本の銀行預金のように0.1%の複利で回してもなんの意味もないですね。18年積立たっていくらでしょうね。毎月2万積み立てて元本が432万で多分利子が10万あるかないかじゃないですか。

 

これは複利で回すじゃないです。タンス預金です。

 

そうじゃなくて、4%とか5%とかそういったもので探してください。

そうするとですね、例えば子ども手当がもろもろ節税なども頑張って1.5万(児童手当)もらったとしてそれを全額5%複利(年)にぶち込んで行けば、523万になります。

これ金融庁のページですので嘘じゃないです。

 

 

私立の理系の大学行きたいって言われてもいけますね。医歯薬は無理ですが。

世の中の物事はAIでできるようになるように、大抵の物事はファンドになる時代がきているので、探せば5%程度のものはごまんとあります。(日本の学資保険は違いますよ!)

 

また長くなってしまいましたね。

 

1の小学校の部分を乗り切る、ですが、ここは手短に書きます。

これはいろいろ考え方あると思いますが、「就学前に金をかける」「住む地域に金をかける」だと思います。こちらは多少前回に記入しましたが、子供の能力や姿勢が伸びるのは初期の段階です。初期は外部からの学習効果と影響が大きくでます(逆に中年になって親のDNAがメキメキ出てくると言われていますが)。

早い段階から「私はできる」ということを体験させて、自信を持ちながら学習。かつ、能力別の授業があるような教育の意識が高い地域に住まれるのがいいと思います。

 

ちゃんと節約や節税して、時間という武器を有効に使えば、そこまで無理しなくても教育はできると思っています。そして、これを読んでもし「なるほど、ならBitcoinをやったろ!」と思った人がいたら、それは私のお伝えしたいことと全然違いますので、変なことをする前に個別にメッセでもください。

 

というわけでいったん完結です。