前回は米国不動産でワンランク下の社会的生活を手に入れることを説明しました。

 

これ、どういうことなのかというカラクリについて説明したいと思います。

 

よくお金を儲ける話で「歪みをみつけなさい。そこに利益がある。」ということ聞かされますよね。聞いたことない方のために、説明すると例えばですが、外貨預金とかですね。日本って金利ゼロじゃないですか。でもこの日本円を例えばトルコリラとかにして、現地の銀行に預けると8%とかの金利で回すことはできますよね。

また、ヤフオクで安く手にはいるものが、アマゾンとかメルカリで高く売ってるというのも同じです。

 

こういう時「歪んでんな〜」ってなって差を取りに行くわけですね。知恵も不要だし、リスクもないので見つけたら「やりゃあいい」投資なわけです。

 

日本の不動産とアメリカの不動産には大きな歪みがあるんですね。

 

日本は不動産について「土地こそ価値がある」

アメリカは不動産について「建物にこそ価値がある」

 

日本は不動産について「築古なんて無価値!」

アメリカは不動産について「メンテナンスした、いい場所の築古イイネ価値高!」

 

なわけです。

日本の税制は「築古の木造の建物なんて4年でゴミやで。毎年4分の1ずつ経費にして処理してええで! はよ更地にせえ!」

となっているので、

 

築古で建物比率高く売買されるアメリカの物件をあてはめるとちょっと不思議な現象が起きるんですね。

 

例えば日本の1000万の築古の物件は土地が800万建物200万とかそんなもんです。(正確ではないです、大体でイメージください)それがアメリカだと逆、土地が200万、建物が800万という感じなんです。

 

これを4年で経費にしようとすると、

日本物件200万➗4=50万(4年間毎年50万経費にできる)

アメリカ物件800万➗4=200万(4年間毎年200万経費にできる)

 

ということになります。

 

この経費を自分の給料と合算できる「損益通算」ということができますので、例えば年収600万の方が上記の損益通算をすると

日本物件=550万の年収扱い→税金のテーブルまで変わるレベルではない

アメリカ物件=400万の年収扱い→税金テーブルが変わるレベル

 

になるのです。

 

ちょっと長くなりましたね。このやり方、単純に償却スピードをあげるだけなので、別に悪いことでもないのですが、昨年も議題にはなったようです。ただ、また議案は持ち越し延期なりなりましたので、まだもう少し使えますよ。

 

さて、とはいえ、これを実際やるために、ほんの少し準備が必要です。

長くなったので、次回完結とさせてくださいませ。