【海洋天堂
】を観て号泣![]()
握り締めたタオルハンカチも涙で重たくなっていましたが、もう1本、
気になる映画を見つけてしまったΣ(゚д゚;)
・・・・・・ので、その足でもう1本観るためにチケット購入![]()
↓ ↓ ↓
(↑【バビロンの陽光】アカデミー賞外国語映画賞 イラク代表作品)
簡単に説明すると、
2003年、イラク北部。フセイン政権の崩壊から3週間後。
12年前、戦地に出向いたまま戻らない息子を探しに年老いた母は
父の顔も知らずに育った12才の孫を連れて900㌔の旅に出る。
わずかな現金とクルド語しか解さない祖母、片言のアラビア語で孫が
祖母を助けながら、沢山の人に出逢い、助けられながら幾多の困難
を乗り越えて父を探し続ける物語。
物語というのではなく、淡々と、これが今イラクで繰り広げられている
現実なんだと思い知らされる映画です。
本当に淡々と、ヤマ場や見せ場もなく、度重なる戦争で150万人以上の
行方不明者がいて、何十万もの身元不明遺体が発見されているという
真実のイラクの姿が映し出されています。
2本立て続けに観た映画の共通点は偶然にも親子の絆でした。
中国とイラク、世界中言葉や文化や宗教は違えど、親が子供を思う
気持ち、子が親を敬う気持ちに変わりはないのだと・・・・・・・、
頭では分かっているのに、ついつい遠い国で起こっている事だと
無関心になりがちな自分を反省(_ _ )/