仕事がかなり忙しくなってきたため、毎日ヘトヘトになっとります・・・
生物の世話しなきゃ・・・と思いながらウトウトしちゃったりしてます
(こんなこと言いながらもやることはちゃんとやってます)
程々に無理せずやっていきますよ~
では本題
今日は繁殖ケースのタンザニアバンデッド・ウデムシについてです
繁殖ケースタンザニアバンデッド・ウデムシ 現状
今のところ変化なし、と言いたいところですが・・・
この写真を撮った数日後に悲劇が
♀個体が死亡してしまいました
腹部が中々膨らまなかったので「もしや・・・」とは思っていましたが嫌な予感が的中してしまいました
前回繁殖に使っていた同腹の個体とほぼ同時期なので「寿命」ではないかと思われます
ただ、不思議なことがあります
前回今回の♀個体を出産した親♀個体はまだ生きているのです
やはり、野生と異なり飼育下では環境条件や栄養状態が寿命に影響しているんでしょうか?
今回の死亡により我が家のウデムシは♂個体1匹と先程書いた親♀個体となってしまいました
親♀個体は1回出産経験済み+高齢だろうからあまり期待は出来ませんね・・・
それでも一応同居飼育はしてみようと思います
ウデムシの繁殖はまだ諦めていないので、本格的に挑戦するのは今年のイベントで新しくペアを購入できたら考えようと思います
成功させてみたいなぁ
ではまた