nudeを観てきた。

みひろさんの私小説『nude』を映像化したようだ。

私小説って何なんですかね。いまいちピンときません。こちらのほうは、なかなかの高評価のよう。アマゾンのレビューね。

そして、映画の出来はというと…正直面白くなかった。

同じ監督の作品だと、「童貞放浪記」の方がよくできていた。

それは、私が男だからということが大きく影響しているのかもしれない。

では「nude」の何が問題かというと、う~ん、難しいが、なんか、中途半端なんだよな。

なにを描きたかったのかがわからないし、伝わらない。

友達との関係、彼氏との関係をきちんと描いてほしかった。

あと、ものまねバトルよろしくみひろさんが登場するが、正直蛇足というか、興醒めというのか。やめてほしかった。

これだと、「サイタマノラッパー」のみひろの方がよっぽと生々しかった。

みひろ、志村けん結婚か?という記事がありましたがどうなんでしょうかね。

AV女優にいたる葛藤が全く描かれてなかったのが残念です。そこが描きどころだと思うんですがね。


総じて面白くなかったという感想です。


劇中に「AVに出ないと有名になれない」といったような台詞があった。確かに、某局ではAV女優の見本市のような番組もあるし、ドラマやバラエティーで彼女たちの姿を見る機会も多くなったのかもしれない。

逆もまたしかりで、アイドルがAV女優になったりというケースもよくきくようになった。


昔に比べると、AV女優に対する偏見は小さくなっているのかもしれないが、やはり、それは外から見た場合だろう。

家族や友人、彼氏といった親しい関係だと、やはり、大きな衝撃を受けるはず。

何度も言っているが、そこをもっと丁寧に描いてほしかった。


あと、これはどうしても気になるのだが、国民的AV女優てなんですか?
名前のない女たち

ふく太郎のつくり方 border=

男大学生の飲み会なんて大概はAVの話で盛り上がる。

だから、企画AV女優の存在は知っているんだよ。

過酷であろう労働環境や、企画女優にならざるおえない理由なんかも想像できると思う。

だからこの映画を観て、はじめて知りましたみたいな顔する人は嫌いだね。

自分を安全圏において、何を言うんだって思うわけさ。

数日経つと、内容は忘れてしまいました。ってのが正直な感想だと思う。

新人女優が裸で体当たりな演技とか、そんなのは評価に値しない。

女優で生きるということもまた厳しいと思うしね。

最後の哲学的な演出も何なんですかね。

私にはわかりません。

エンディングの曲は忘れないと思いますね。

おしりだって、洗ってほしい。


あっ今さっき、どこかのサイトでみたけど、元AKBの人が失踪したみたいですね。

なかなか有名人(私は知らない人が多いけど)がAVにいくほうが、なかなかよっぽと大変なんじゃないかな。
大学生になってからはじめたことの一つに読書がある。

それまで1年間に1冊も読んでなかったと言っても過言ではない。

読書感想文がそもそもの本嫌いの理由だと思う。

無理やり読まされる本がおもしろいはずがない。

記憶にあるなかで初めて面白いと思った本はこれ。

蹴りたい背中 (河出文庫)/綿矢 りさ


¥399

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高校生のとき、友だちが授業中に読んでいた。

ポケモンとかドラクエが流行っていた中で本を読む彼の背中に男を感じた。

その思い出も手伝ってのランクインです。



大学生になって最高に本が好きになったのがこれ。



十角館の殺人 <新装改訂版> (講談社文庫)/綾辻 行人


¥730

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めちゃくちゃハマりましたね。

綾辻行人に続く新本格作家に手を出してもうお金がない状態でした。



最後は放送作家に興味が出た本です。

極楽TV (新潮文庫)/景山 民夫


¥489

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言うよね~という感覚が面白かった。