壁に当たるのは挑戦している証拠 | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

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株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ

周りから、

「現実問題それは理想で、現実は難しい。社員さんを振り回すのは可哀想だ」

「それは無理でしょ。」


そんなコトを言われる。




さらには、

「宗教チックだね」
「変な会に行ってるの?」

と、後ろ指指されながらバカにされたり笑われたりする。


でもそれはやっていない人が言っている言葉であって、実はオリジナルの道を生きている人ほど他人を否定しない。



同じことをやっていても時々壁に当たるのに、

毎日のように壁に当たるのは、挑戦している証拠だと思う。



もちろん辛く、しんどい時もあるかもしれないけど、
今は笑われていてもいい。




自分が自分らしく、ほんとうの自分を生きるほうが大切だから。



それが公共幸福への道。



不器用な自分は、円熟ではなく角熟で生きる。