周りから、
「現実問題それは理想で、現実は難しい。社員さんを振り回すのは可哀想だ」
「それは無理でしょ。」
そんなコトを言われる。
さらには、
「宗教チックだね」
「変な会に行ってるの?」
と、後ろ指指されながらバカにされたり笑われたりする。
でもそれはやっていない人が言っている言葉であって、実はオリジナルの道を生きている人ほど他人を否定しない。
同じことをやっていても時々壁に当たるのに、
毎日のように壁に当たるのは、挑戦している証拠だと思う。
もちろん辛く、しんどい時もあるかもしれないけど、
今は笑われていてもいい。
自分が自分らしく、ほんとうの自分を生きるほうが大切だから。
それが公共幸福への道。
不器用な自分は、円熟ではなく角熟で生きる。