日本の原発技術が世界を変える(祥伝社新書225)/豊田 有恒
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最近の地球環境問題対策として,原発について書かれた本.


最近は新エネルギー開発で日本が欧米諸国に遅れをとっているという

状況が大勢を占める中で,久々にこういうポジティブな記事を読んだ.


原発はもう歴史が長くある程度枯れた技術である中で日本が勤勉に

安全性に取り組んできており,世界よりも一歩先を行く技術を持っているのだから,

それで世界貢献すべきだし,経済成長にも役立てるべきでは,

というのがメインの骨子.


あとは原発という言葉のイメージの問題でそれを乗り越えればよい,

と書いてあったが,現在の政権の状況ではそれも難しそう.

あとは中国との関係とか.


技術が政治で阻まれるというのはなんだかなぁ.