- 神去なあなあ日常/三浦 しをん
- ¥1,575
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結構前に話題になった本.
去年から図書館で予約していたが,1年近く待ってようやく読めた.
林業を上手く紹介していて,実際に林業をやっている人が読んでもそれほど突っ込みどころがないのではないかと思うように自然に書かれていて,ゆったりとした気分で読めた.林業にかかわらず,全ての第一次産業を知る上で良書だと思う.
特に大きい事件が起きるわけでなく,淡々と日々の出来事があり,人々の交流が描かれていて,その点がすごく三浦しをんらしい内容だった.ただ,いつもどこかにBL臭がでている彼女の小説だけど,今回は全く無かった.
三浦しをんらしいと書いたけど,こんな話も描けるんだなぁと新たな発見でもあった.こんな話ってどんな話なのか説明が上手くできないけど.っていつも彼女の本読むと思うけど.
またこういう本が彼女からでればいいなと思う.