協和発酵キリン株式会社が発足
協和発酵キリン株式会社
2008年10月になり日本のバイオテクノロジー企業のキリンファーマと協和発酵が合併し、協和発酵キリン株式会社がスタートした。
基本的には従来の協和発酵の事業に、キリンファーマの事業が追加された格好である。医薬事業のみならず、バイオケミカル事業、化学品事業、食品事業も合わせて展開する。
2008年度の予想売り上げは、旧協和発酵の1383億円とキリンホールディングス医薬セグメント699億円(共に2007年度実績)を合わせ、2140億円となる。
社長は、協和発酵の松田譲氏が就任した。
注目は、互いに強みとしていた抗体医薬で、相乗効果を発揮して、新薬を今後市場に送り出していけるかどうかだろう。
研究開発陣の奮起に期待したい。
by iPharma.jp