修羅場を経験することが人を大きくする~冨山和彦~
今日は、経営の話です。
水曜日の晩、
冨山和彦さんのセミナーへ行ってきました。
冨山さんは産業再生機構の業務執行最高責任者を
務められた方です。
略歴(内閣府HPより)
http://www8.cao.go.jp/sangyo/shiryo/08toyama.pdf
一時話題になった、カネボウの再生で記憶に
ある方もいらっしゃるかもしれません。
産業再生機構の時の話を中心に
経営人材の話をされていました。
「日本の経営者層は世界レベルに遠く及ばないと。」
いうことがテーマで、冨山氏の哲学が垣間見えた
講演でした。
特に、再生時の、経営については、響きました。
再生には、やはり、雇用の削減があるわけで、
それは、論理だけではとおらない、
世界だと。
会社にとっては、社員のうちの一人でも、
おのおのが、1個人としての
人生を背負っているわけです。
家族もいるかもしれません。
それでも、経営者は決断しなければならないんです。
そこに必要な高度な経営力。
人間力。
冨山氏自身、以前経営に関わっていた
企業で、人員削減を
したことがあるそうで、
そういった修羅場を潜り抜けきたそうです。
自分自身、経営に携わっていることもあって、
まだまだ、至らぬ自分を
思い知らされました。
冨山さんの著書に書かれていること
は時間の関係で端折られていたので、
今度、読んでみようと思います。
経営に限らず、人間力は
重要ですね。
いいセミナーでした。
by iPhama.jp
