医薬品登録販売者試験対策 第1章【医薬品に共通する特性と基本的な知識】
不定期連載「医薬品登録販売者試験対策」です。
登録販売者試験の勉強をしてみたい方向け
まずは第1章
第1章 医薬品に共通する特性と基本的な知識
問題作成のポイント
○ 医薬品の本質、効き目や安全性に影響を与える要因等について理解していること
○ 購入者等から医薬品を使用しても症状が改善しないなどの相談があった場合には、医療機関の受診を勧奨するなど、適切な助言を行うことができること
○ 薬害の歴史を理解し、医薬品の本質等を踏まえた適切な販売等に努めることができること
I 医薬品の本質
II 医薬品の効き目や安全性に影響を与える要因
1)副作用
2)不適正な使用と有害事象
3)他の医薬品や食品との相互作用、飲みあわせ
4)小児、高齢者などへの配慮
5)プラセボ効果
6)医薬品の品質
III 適切な医薬品選択と受診勧奨
1)一般用医薬品で対処可能な症状等の範囲
2)販売時のコミュニケーション
IV 薬害の歴史
1)医薬品による副作用等に対する基本的考え方
2)医薬品による副作用等に係る主な訴訟
例題
例題1-5
以下のサリドマイド事件に関する記述について、( )の中に入れるべき字句の正しい組み合わせはどれか。
催眠鎮静剤等として販売されたサリドマイド製剤を妊娠している女性が使用したことにより、出生児に四肢欠損、耳の障害等の( a )が発生した事件である。
1961年11月、西ドイツのレンツ博士がその服用による( b )について警告を発し、日本国内では1962年9月に販売停止及び回収措置がとられた。
a b
1 先天異常 催奇形性
2 先天異常 クロイツフェルト・ヤコブ病
3 先天異常 脊髄視神経症
4 感染症 クロイツフェルト・ヤコブ病
5 感染症 脊髄視神経症
正解:1
これはⅣの2)を読めばできますね。
同系統の問題対策として、スモン訴訟、HIV訴訟、CJD訴訟についても
押さえておきましょう。
登録販売者試験の出題範囲である
「試験作成の手引き」
は厚生労働省のサイトから
ダウンロードできます。
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