07年薬学部就職動向について | 薬剤師「新・人材論」

07年薬学部就職動向について


07年薬学部就職動向が薬学教育協議会のまとめで明らかになりました。


平成19年3月薬科大学卒業生・大学院修了者就職動向調査の集計報告


薬局と病院が約4割を占めています。進学は3割ほど。


しかしながら、新卒の薬局、病院の需要は横ばいで、4000人ほどで増加は期待できないとしています。


それにもかかわらず、06年度の入学者人数は1万1200人でさらに増加傾向。


これが何を意味するかは明白で、薬剤師免許を取得しても、それが必要な職につける可能性は低くなってきているということ。




このブログの目指すところは、そんな状況の中、薬学部卒業者の新しい可能性を提供することでもあります。


実際、私もITの仕事をしていますし、経営の勉強もしています。


もはやアントレプレナーといってもいいでしょう。




薬学部に入られた方は、この状況を踏まえ、大いに悩み、進路を決めていって欲しいと思います。




(参考)

薬事日報 【薬学教育協議会】07年就職動向調査まとめる-薬局勤務、卒業者の28%