8月15日、終戦の日。
最近はこの戦争についても今まで教わってきた、
聞いてきた話しとは、新たに違う事を聞いてから迎えたので今までの日とは少し印象が違います。
学校の勉強が嫌いだったので教わった内容も不明瞭ですが、あくまで日本が加害者として教わったと記憶しています。
大人になってから、
『こんなにも善人の日本人が、
本当に侵略戦争なんかしてたのかな!?』
と疑問に思うようになりました。
そして今年の2月に参政党の街頭演説で
『日本は侵略戦争なんかしていない!』と聞いて
すごく腑に落ちた事がありました。
その後、諸々の違和感を解消すべく
参政党事務局長・神谷宗幣氏が運営する
YouTubeチャンネル【CGS】の中の
『大東亜戦争の真実』というコンテンツで
一般的な説とは違う話しを学び直しました。
歴史を学ぶ必要というのは、
物事には時系列があって、必ず全てが繋がっているという事が分かるから。
今の日本も戦後からずっと時間が途切れる事なく続いてきているから、先の大戦の事も、またその前の事も
知っている必要があるのだと思います。
こういう様な学ぶ理由を学生時代に聞きたかった。
大東亜戦争という言葉に聞き馴染みがない方は、
ぜひ【CGSチャンネル】を見てみてください。
先日仕事の移動で乗り換えた駅が九段下だったので、
靖国神社に立ち寄り手を合わせてきました。
今日の平和も
先の大戦で国の為に戦った人がいるからこそ。
追悼の意を表します。