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普段私が読んでるサイト
に面白い記事があったのでご紹介します。
の1つめの悪習慣に
炭水化物ばかり食べている
とあるんです。
ちょっと驚きですよね。
以下、引用です。
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厚生労働省の調査『平成26年 国民健康・栄養調査結果の概要』によると、世帯の所得が 600 万円以上の世帯員に比べて、200 万円未満と、200~600 万円未満の世帯員のほうが、野菜類や肉類の摂取量が有意に少なかったそうです。逆に、穀類の摂取量は、世帯の所得が低いほど多かったのだとか。
もちろん、肉や野菜よりも、お米やパンの方が安価でお腹いっぱいになるからという理由もありますが、この状況が示す「悪影響の矛先」を考慮すべきです。
たとえば国立長寿医療研究センター・もの忘れセンターの櫻井孝氏が厚生労働省に提出した「日本人の食事摂取基準(2020年版)」策定検討会」の資料には「炭水化物を主とする高カロリー食や、低たんぱく食および低脂肪食は、軽度認知障害や認知症のリスクを高める傾向にある」と記されています。
また、米シカゴ・ラッシュ大学メディカルセンターの Martha Clare Morris 博士は、高齢者960人を対象に4年7ヶ月にわたる研究を行い、医学雑誌 Neurology に「毎日サラダを摂取することによって脳は11歳も若返る」と発表しました(2017年12月20日)。
静岡県立大学名誉教授の横越英彦氏は、「アミノ酸は脳内の神経伝達物質の材料なので、脳の機能にかかわる」と話しています。肉類は、その大切なアミノ酸をバランスよく含む食材というわけです。
つまり、炭水化物の摂取が多く、野菜や肉類の摂取量が少ないと脳の働きが悪くなるということ。仕事や昇給にも影響するはずです。
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まあ、どこまで信じていいのかは
個人差はあると思いますが、
ご参考になれば。
↓こんなの食べてちゃダメってことですね。
でも、それを他で調整し、OKにするのが
私のメソッドです(キリっ)。