6m8d 床屋さんデビュー | 日常の記憶---高齢出産、育児へと続く日々の記録。

日常の記憶---高齢出産、育児へと続く日々の記録。

家庭のこと、趣味のこと、仕事のこと、などなど。
現在育児中の為、妊娠・出産、育児のネタがメインになってます。
落ち着いたら、また走り出しますよ!
まずはウォーキングから〜!

雨が降る午後、主人が行きつけの床屋へ行くというので、衝動的に息子を一緒に連れて行きました。(事前に電話して、6ヶ月の乳児オッケーか確認しました)

息子の髪、特に前髪が目に入りそうなくらいに伸びていたので、いよいよバリカン買うか、行きつけの美容院へ連れて行くか迷っていたんです。

最初くらいはプロに委ねたい気持ちもあって…。

自分でどうにかできる自信も無く…タラー

6ヶ月のバタバタ乳児の散髪なんて、どうなる事やらタラーと、心配でしたが、そこはプロ!
さすがの技を見せていただきました。

カット中は終始私が抱っこ。
息子くん、最初はキョトンキョロキョロ?としてました。
途中、前髪を切ったときにパサーっと髪が顔に落ちてきてギャン泣きニヤリ 
それ以降は「離して〜!なんかよくわからないけどイヤ〜!えーん」ってジタバタ。

そんな中でも、ちゃっちゃっちゃと切ってくれ、実に爽やかに仕上げて貰えました爆笑

料金は税込千円。
家でバリカンの方が安上がりだけど、今後もお願いしちゃおうかなウインク

そんなこんなで。

こうなりましたグラサン

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目ヂカラ強っ!
髪が短くなって、息子の髪がすでに剛毛なことに気づきましたタラー
年頃になったら苦労するねぇ…。

今まで中性的な雰囲気だったからか、髪を切った息子を見て、ようやく男の子の母親の自覚が湧いてきました。