22  シルエットをパチリ。


↑今回、自分ショットの中で一番のお気に入り。


8月24日、快晴。

AM5:30

昨晩は22時には寝てしまったので、やはり朝早く目を覚ます。

喘息の症状が少し出る。旅先で出られるのは厄介だ。

ものすごく寒くて、タバコを持つ手はガクガク震えた(いや、吸うなよって)。


ボクらはこのキャンプ場内でも早起きだったほうだが、だらだら後片付をし、コーヒーを沸かす間、他のライダーたちが起き出してどんどん出発していった。


この朝、このキャンプ場にいたバイクは30台ほど。

やはり一人旅が多い。

そして夏の北海道は、独りでも十分楽しめる雰囲気を持っている。


今回、道東に入ったらまた独りでまわってみよう、と考えていた。

23

↑キャンプ場の駐車場から朝の稚内市を見下ろす


日が昇るにつれだいぶ暖まってきたので、出発。

この日はまず、最北の地、宗谷岬を目指す。


セイコーマートでおにぎりを食べた後、稚内市内のホクレン(昨日の記事参照)で『最北』の文字入りの旗をもらうため、給油に行ったが、既に品切れ。

頭にきたのでここでは給油せず(笑)

そのまま最北を目指す。


しかし北海道の人たちは朝からホントよくトばす。

市街を抜ければ、またすぐ時速100㌔巡航の世界。

こっちもとばさないと、かえって危ない気がする。

(これでスピード取り締まりとかやるんだもん、なんか理不尽だよな…)


AM9:30(頃?)
24

そんなわけであっという間に到着。

まだ朝早めで空いていたのでこんな撮り方ができた。


3年前来れなかった、日本最北地点…やっぱ実感は別に無かったけど。

最北の先っちょで海におしっこしてやろうかと思ったが、さすがにやめておいた。

海は透明で綺麗。


その後、『お守り』という看板を見つけ、売ってる場所を探してウロウロ。

ボクらは夏のツーリングでお守りを買って、バイクの鍵に括りつける伝統があるからだ(3年目)。

この1年間は京都、清水寺のお守りが付いていた(ボクはフジロックで無くしたけど)。

今年はここで買おうかと。


AM10:00

バイクで丘に上がってみた。

25  展望台より。


駐車場と妙なモニュメントと、古い展望台があるだけだ。

とりあえずバイクを停めてみる。


続くnyk氏。


…がしゃん!


彼は乗車姿勢のまま、横に転がった。

スタンドが何かの拍子で戻ってしまったらしい。


200キロを軽く超える車体が、彼の左足を完全に挟み込んでいた。

nyk氏、全く動けない。


ボクは勝手に彼の足が折れているものと思い込み、ここからは一人旅かぁ~…なんて考えつつ、車体を起こす。


「イデデ!イデデ!」

起こそうとすると余計車体が彼の足に食い込むらしく、痛そうだったが、どうせ折れてるなら同じだろう(笑)と思い、それでも無理矢理引き起こす。我ながらヒドイ奴だ。


起こしてみると意外にも、彼は擦り傷と打撲で済んでいたので、とりあえず一安心。

そんなことより、彼の納車して間もないにゅーましーん、スポーツスターが大怪我。

クラッチレバーが運転に支障がでるくらい曲がっていて、ハンドル自体も歪んでいた。


nyk氏、テンションが下がりきってる。

お守りを取り替えようとしていたバチだった、という事にしてそそくさと宗谷岬を後にすることに。

丘は登り損だったね。


ちなみに宗谷岬の出光で給油すると、最北証明書が貰える。

ちゃちいので、どうでもよかったけど。



その日の目的を早くも達したボクらは、ひたすら国道238を南東へ。

次は道東をまわるんだ。


130㌔で爆走するトラックの後ろをついていったおかげで、この日も順調に距離を伸ばしてゆく。

nyk氏は、曲がったレバーで少し運転しづらいようだが。


途中、海の見える国道沿いで2人並んで立ちション。

反対車線から来たオープンカーのおじさんが、それを見て苦笑い。


たまたま見つけたバイク屋(兼汎用機屋、兼クルマ屋)で、昨日から切れていたWのテールランプを交換してもらう。nyk氏のレバーは、ここでも直せなかった(無理に戻すと折れるし)。


PM12:30

興部(おこっぺ)という町の名前に惹かれ、道の駅に立ち寄る。

ラーメンと、おこっぺアイスなるソフトクリームを食べる。

食べ方を失敗して、手がベタベタになる。


28

その後、サロマ湖手前のひたすら直線な道路で記念撮影。

走ってきたライダーも撮ってあげたら、少し照れていた。

しまいにはその人たちもバイクを停め、撮影会を始めてた。


サロマ湖自体は、広すぎて海にしか見えなかったので、

「ただの海じゃん!!」

という突っ込みを一言置いて速攻で後にした。

もう行かなくてもいい。


この日は網走市内でキャンプ。

29  網走湖畔。


バイクとテントを湖ギリギリにもっていけるのが嬉しい。

湖は淡水の海老でいっぱいだった。


この日は駅前で天丼を食べて(やっぱウマかった)、湖畔で宴会をやった。

このとき、翌日からそれぞれ別行動をすることを確認。


2人でいることに限界を感じ出していたからだ。

ちょっとお互い好き勝手行動しませんか、と。


基本的に相方がコケた以外は、特に大きなことは何も無い日だったかもなあ。


この日のサルは、小樽に行ったとか、行かなかったとか。

そろそろ帰ることをほのめかしていた。もっと頑張れよ。

8月23日、曇り、のち、晴れ晴れ晴れ!


20 実は目がメッチャ笑っている


AM7:00

夜中にキャンプ場にも雨が降ったようだが、大した浸水や被害も無く、よく寝れた。さっさとテントをたたみ、nyk氏の準備が整うのを待つ間、駐車場でコーヒーを沸かす。

11 駐車場ワンシーン


豪雨で仕方なかったとはいえ、初日の移動距離が少なめだったことが気になっていた。今日は走らなきゃ、とコーヒーを飲みながら考える。


駐車場からは、「じゃ、どうも~」なんて一礼しながら次々とバイクが旅立ってゆく。皆さん、お気をつけて。


コーヒーを飲み干して、僕らも出発することにした。


AM9:40

微妙に曇り空の朝方は肌寒い。

しかし、旭川に着いたころはすっかり晴れ上がっていた。


旭川…かなり都会なんだね~。

8月の街中で革ジャンなんか着てるのはボクぐらいなもので、かなり浮きまくっていた。

12

ベンチにいたおじさん(銅製?)と記念撮影


結局、朝早くて繁華街のメシ屋が全くやっていないので、ハラへったといいつつ再び乗車。



進路は「とりあえず最北へ」になっていたのだが、ボクが地図で気になるものを見つけ、国道12号で西へ寄道することに。


カムイコタン。

中学生のころ、少年サンデーに連載されていた『うしおととら』というマンガが大好きで、それに出てくる場所だったから、それだけのことで寄ってみた。

nyk氏はうしおととらを読んだことがなかったようで、ポカーンという感じだったが。


寄ってみて思った。



別に寄らなくても良かった(笑)。

なんか、でっかい岩があってSLと旧駅舎があるだけだった。

しいて言えば、石狩川の渓谷の形は凄かったが、前日の豪雨による濁流で、台無しだった。


そんなことよりボクらは空腹を何とかしたかったので、そこで見つけたトカゲを追いかけまわしつつ、さっさとバイクに跨ってさらに西へ向かった。


PM1:00

国道233に乗り換え、日本海沿いの町、留萌を目指す途中『味の時計台』なるラーメン屋を見つけ、やっと飯にありつく。チェーン店とはいえ、十分美味しい。

ボクはホタテの入った味噌ラーメンを食べた。

nyk氏は、チャーシュー麺だったかな。


西へ更に向かうと、急に視界が開ける。留萌の海だ。

空も海も真っ青で、あまりに綺麗だったので砂浜に下りてみる。

13 近づくと、海は透明だった。

地元人らしきおねーちゃんやにーちゃんがバーベキューしてた。


やはり食ったら出るので、トイレに行って、ここでしばらくまったり。

この時点で、今日中に稚内市には入っていたい、できたら宗谷岬と思い始める。


追記:写真で少し見えているので、ここで『ホクレンの旗』について。

21

夏の北海道ライダーに大人気のガソリンスタンド、『ホクレン』。

人気の秘密は給油するともらえる『旗』にある。

旗は、北海道の東西南北地域によって黄色に色分けされており、全てを持っているライダーは見ただけで北海道一周してきたことが分かり、ある意味ステイタス!!

荷物にくくりつけてはためかせるのがオシャレ(たぶん)。

また、道内を旅するライダ-の間では、そのほかの色の『隠し旗』の存在も囁かれてはいるが、その真偽は不明。

また、これをくくりつけて走るチャリダーも目撃され、北海道でのライダーとチャリダーの友情を感じさせずにはいられない。

追記、以上!!


その後は国道232で海岸線を見ながらひたすら、北へ。

15 丘の上の風車。

また写真を写メ(雰囲気つたわりゃいいの)。


PM5:00

その後、国道40号に移り、サロベツ原野が見えないよ~なんて迷いつつ、あっという間に稚内へ。本日中の宗谷岬入りは諦め、稚内市内で一泊することにした。


今夜は稚内森林公園キャンプ場でキャンプ。

ここは日本最北の市の高台にあり、墓地の奥に位置するというだけあって、かなり(いろんな意味で)寒かった。しかし、稚内市を一望できるロケーションでもあり、それはとても美しかった。

16 写メじゃ伝わらないけどさ。


テントを準備したのち、ノシャップ岬の夕日はすばらしい、とのツーリングマップル情報により、岬の先端を目指す。もう、日はずいぶん傾いて、ギリギリだった。


ボクとnykが岬に着いたころには、3分の1ほど海に太陽が沈みかけていた。

ヤバい、ヤバい、とダッシュ!!

たくさんの観光客やライダー、チャリダーで混み合う岬先端へ。

17

ほんと、その綺麗さがヤバかったんだ。

18

こっちの画像は上より南側、利尻島が見えます。


うーん、素晴らしい。

今日一日頑張って走ってきたことが報われた気になった。


沈む夕日を眺めたあとは、いよいよ晩飯です。

19 食堂樺太(だったよな?)


ボクが今まで食べてきたのはウニじゃなかった。

ウニってこんなに美味しいんだ。

イクラってこんなに弾力があるんだね。


もはや感動の域。2500円。

ちなみに時価で『ウニだけ丼』もあり。次回は是非!!


その後、半島の反対側に位置する稚内温泉『童夢』にご入浴。

脱衣所でウン十人の小学生の来襲により、身動きがとれなくなるというトラブルはあったが、温泉自体には大満足。ここもお勧めできるところ。


PM9:00

キャンプ場に戻ると、皆さんほとんど就寝した模様(ここもほとんどバイク客)。

稚内の夜景を見た後、nykと軽くテント内飲みをして、僕らも早々寝てしまったとさ。


夕日、ウニ、風呂。

全て大満足の上陸2日目なのでした。

稚内、大好きだ~!!


ちなみに、この日のサルは登別から苫小牧に再び戻り、札幌へ向かったらしい。

あいつも頑張ってるな、チャリなのに。

8月22日、雨、時々曇りのち雨、のち曇り。


前日は疲れと酒の相乗効果で、ガンガンはしゃぐはずがわりとすぐ眠ってしまった。

2等客室。大部屋での雑魚寝(というほど酷くはないが)。

人生5回目ともなるともう慣れて、ぐっすり寝れる。


AM8:00

起きて外のデッキに出ると、かなり雨が降っていた。

7

晴れた海を撮りたかったんだけどね。


nyk氏とともに朝食バイキングへ。

朝からもととろうと(…)メチャクチャな量を食べていると、サルが合流。

食後、しばらく動けない。


この後、3人は初めて上陸後の進路について真剣に考えることになった。

ボクらはともかく、サルよ、お前もか。

サルの持っていた地図は、大雑把なダイソーの100円マップのみ。

おい、なめんなよ(笑)。


ツーリングマップルを広げ、ボクとnykはとりあえず富良野、旭川方面に、サルは登別方面へ出発することにした。


AM10:45

苫小牧港へ無事着岸。


サルとはフェリーの地下(?)駐車場でお互いのよき旅を願い、別れることに。

大学で会っても仲良くしたいヤツだと思った。



バイクは、いちいち降りると荷物を積みなおすので準備に時間を本当に食うんだよね。

ボクはこの日、かなりイイ感じで素早く準備を終えることができた。

ボクがフェリーから上陸するバイク第一号になった!


颯爽と、まだ準備にいそしむ他のライダーを横目に下船!


「どわーーーっ!!冷たいっ!!」


雨、降ってるの忘れてた…

他のライダーさんは雨具を出すのに時間食ってたのね。

上陸してすぐ停車。

カッパを出すのに手間取り、結局苫小牧港を出た最後のライダーになってしまった。。


その後、国道234で北上する。

途中、道路が冠水していて迂回路に回される。酷い雨だ。

が、北に向かうにつれ、雨が上がってゆく。


思わず小さな商店にバイクを止め、カッパを脱いでしまう。

ここで旅人第一号と出会う。

クルマで1ヶ月、愛犬と道内をぐるぐる回っていたおじさん。

どこどこのキャンプ場が良かっただの、天気の話だの、他愛の無い話で盛り上がる。

その後、商店のおばちゃんも出てきて、気をつけて楽しんできてね、と声を掛けられる。優しい。


コーヒー飲みながら駐車場にいると、同じ船に乗っていたSRとBuell乗りのカップルが再度僕らを追い越してゆく。

そのとき、お互い軽く会釈する。


ああ、北海道に来たんだ、ってこのとき一番実感する。

バイク同士、旅人同士が当たり前のように挨拶する場所。

9

(写真を写メでとった画像はさすがに無理があるな…)


その後、富良野を目指すため、国道274で東へ。

山に登ってゆくルートになる。

予想はしていたのだが、やはり天気は再び悪化。


2度手間かよ!なんて文句を言いながら再びカッパを着るボクら。


山を登るにつれ、どんどん土砂降りになってゆく。完全にルート設定をミスった。

夕張メロンなどの看板には目もくれず、ひたすら雨が上がることを願いながら、走り続けた。


国道237で再び北上。

悪名高い(のか?)、日高峠に土砂降りのまま、突入。


いったい何を考えてるのか…

土砂降りの峠で100キロオーバーでクルマがビュンビュン走ってる!

めっちゃ危ないがな。

ボクも怖い!けど楽しい!といいながら必死についてゆく。


さすがに神経をすり減らして、峠を下りきったらグッタリしてしまい、セイコーマートで長い休憩。

弁当を食べているとBMW(のバイクね)に乗ったカップルやら、アメリカン乗りのにーちゃんやらがやってきて、少し情報交換。


BMW乗りの話によると、富良野は雨が上がっていた、とのこと。

これを聞いてやっとテンションが上がる。


もうひと頑張り。国道38号で富良野を目指す!


たしかに、近づくにつれ、雨が上がってゆく。

あ、ひまわり畑。ごめん、写真撮れなかった。


というわけで、着きました。

8 ここが富良野なワケで…


えーと、着いてから知ったけど、意外と見るところそんなにないんだね、ここ。

花の咲くシーズンとかにあわせてくればいいのかな。


富良野の楽しみ方に困っているうちに、日も暮れてきてしまったので、ボクらはキャンプ場を探すことにした。


中富良野森林公園キャンプ場。

ここが上陸第一弾の寝床になった。

バイク客がほとんどで、ここだけで20台近くいたかな?


荷物を降ろし、テントを立てゆっくりしたのち、僕らは再び夜の富良野市街に買出しへ。

他のライダ-に「気をつけて行ってきてくださいね」と声をかけられた。ありがとう。


再び富良野駅周辺。雨、降ってました(あーあ)。

カッパ、持ってきてない。濡れる濡れる。


逆切れしたボクらは手近にあったローソンに入り、カップラーメンやら酒やらつまみやら買いだして、さっさとキャンプ場に帰ってしまった。


キャンプ場…やっぱり雨降ってない。

10

まさか上陸最初の晩飯が、カップラーメンになるなんて…


そんな時、サルからメール。

要約すると、登別温泉サイコー!!とのこと。


あ、そういえば今日は風呂にも入れなかったな、と…

(うーむ、とはいえ、結構忘れてます。)


8月21日、快晴。


AM7:40

いつものことだが、遠足の前日のようにバタバタ準備をし、目がさえ、ブログなんか書いちゃってたものだから2時間半ちょっとしか眠れないまま、nyk氏の電話で目を覚ます。


昨晩(といっても数時間前)に荷物を積み込んだWに大急ぎで跨り、待合わせ場所へ。


AM8:30

集合は埼玉県、川越街道和光交差点。


ほぼ定刻通り到着するも、交差点で待っているのもダルいので、少し離れたマックに入ることに。

駐車場にバイクを停め、エンジンを切ったとたんに、反対側の入り口から見慣れたバイクが入ってくる。


nyk氏だ。考えたことは同じだったらしい。


1


というわけで、朝マックタイム。

そこから東北道に入るため、浦和インターを経由し、フェリーの出発する宮城県、仙台港を目指す。

(この日は日曜、大洗~苫小牧間のフェリ-が運休のため)


高速道は休日のためクルマはやや多め。

反対車線では明らかに北海道帰りと思われる、ホクレンの旗(後でまた触れます)をなびかせて走っているバイクもずいぶん多かった。

僕らは睡眠不足もあり、淡々と比較的低めのテンションで目的地を目指す。


PM3:00

フェリーに乗る前にnyk氏の実家で休憩。

昨年お邪魔したときは、海外旅行好きな母上がカナダ帰りだったらしく、カナダの食材が一杯出てきた。今年はドイツに行っていたらしく、予想通りドイツの食材が出てきてボクはニヤニヤ。


来年はどの国か非常に気になるので、毎年彼の実家には行ってみたい。

でも、とにかくご馳走様でした。


PM18:00

2 仙台港フェリー乗り場のひとこま


北を目指すライダーがやっぱりたくさんいますなー、なんて実感していると…


「(fjmc)くん?(fjmc)くんだよね?!」という声。


どっかで見た顔ダナー、と思っていたら、同じ東京の大学の留年仲間のお友達、通称『サル』くんじゃないですか(もちろん彼も留年)。

ボクは3回ぐらいしかしゃべったこと無いぞ!


つーか、しかもチャリだし!!

3  ←サル氏


彼は5日前に東京を発ち、多くの野宿を経て仙台へたどり着き、突発的に北海道に行くことにしたらしい。それでボクと会うとは、まさに奇跡!!ボクもテンションが上がりきってしまった。


「先日、富士山に登って最高地には達したので、次は最北かな」と彼は言う。

ノリだけでここまで来たようだ。


何故かチャリダーなのにバイクと一緒に並んでるし。場所違うよ。。

しかもチャリ旅自体、初めてだって。ぶっつけ本番かよ!

その上、チャリ3万円だって!(本物のチャリダーに聞くと『ありえない安物』らしい)

装備も写真の通り、超軽装。


勢いだけの人、いぃーねっ!!

一気に彼のファンになってしまったので、船内で乾杯することを誓い、乗船。


PM19:00

4

ボクら3人は出航の瞬間、外のデッキで仙台の街を見ながら、乾杯!

5 サル氏&nyk氏


その後、離れてゆく本州をずっと眺めていた。

みんな留年学生だけど、学生として最後の夏だから、この旅に対する想いは相当強かったみたい。船の中に戻るのがもったいなく感じて、陸の光がほとんど見えなくなるまで、ずっと海を眺めていた。


6

ま、結局船でもカレーは食べたわけだが。


ツーレポって、バイクのことあんまし書いて無いじゃん。

まあ、これからこれから。