ソウルで韓国語通訳を学ぼう★FJ語学院日本人クラス

ソウルで韓国語通訳を学ぼう★FJ語学院日本人クラス

はじめまして。FJ語学院です。
当院では、ソウルで日本語ネイティブへの日韓通訳の授業を行っています。こちらのブログでは授業内容や、通訳論など出来るだけたくさんの内容を取り扱って行きたいと思います。

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最近韓国で話題になっている「言論の自由」ですが、カカオトークをめぐってもひと騒動ありますね。

今回はその内容を扱います。


논란을 빚다

この빚다ですが、元々は「醸す」という意味です。ゆえに、술을 빚다, 물의를 빚다こんな感じで使います。


이용자

こちらそのまま「利用者」として使われることもあるのですが、IT関連では「ユーザー」が良いと思います。


도입

こちらも「導入」でもいいのですが、日本語の「取り入れる」に도입を使う事が多いです。日→韓のときに出来るようにしておきましょう。


대화

普通は対話は日本語ではあまり使わず(私の記憶が正しければ北朝鮮関連のみ?)会話をよく使います。逆に韓国語で회화と使うのは、語学における会話の授業のときくらいではないかなと思います。

カカオトークですので「トーク」が合うのではないかと思います。


수신 확인 메시지

「受信確認メッセージ」としてしまいがちですが「既読メッセージ」ですよね。


지원하다

こちら、授業中にも言いましたが、パソコンなどで「일본어 지원」ある場合は「日本語対応」のことなんですね。街中を走っている外国語タクシーも「日本語支援タクシー」と書いていました。おそらく「日本語対応タクシー」または「日本語サービス提供タクシー」じゃないかなぁと思いました。ので、ここでも「提供」かなぁと。


압수하다 差し押さえる


압수수색 家宅捜索なのですが、こちらはマスコミ用語、法律用語では「捜索・差押」です。


영장 令状なのですが、発音は「영짱」です。


건수も同様「껀수」と発音してください。


제고 こちら提高で、「向上」の意で使います。韓国語ではそれほど「향상」は使いません。韓国語能力の向上とかは、「제고」を使いましょう。


감청

漢字で書くと「監聴」なのですが、「盗聴」としないようにしましょう。もちろん、メディアでは間違って混同して使われているケースが多いのですが、「通信傍受」の意味です。


법월

こちらは言うまでもなく「裁判所」です。



遅くなってしまいましたが、順々に10月の授業内容をアップしていきます。

まず、文系理系の統合過程に関する内容です。


こちらはメモリーからはじめました。


今までのニュースの内容ではなく、コラムのないようですので記憶はしやすいです。

メモリーのポイントは「字句訳」から離れることです。

外国語ですので、永遠に分からない言葉があります。そこでビビッてしまったら先に進めませんよね?だからといって、通訳者には「果敢に捨てる」という選択は最終の選択です。

まずは文脈から判断します。大体は文脈の判断が可能です。

今回のコラムも難しい表現は出ていますが、ある程度文脈での判断が可能です。


また、自習する際には、このような難しい内容は是非口に出して読んでください。

お恥ずかしいかな私も「素養」という言葉を知ってはいましたが、これまで使ってはいませんでした。

先日、ある会社を訪問した際に、「저는 음악에 대한 소양이 전혀 없습니다」など使って見ました。

とにかく口に出してみると、口がその言葉に慣れていきます。


それでは内容に関して何点か振り返って見ましょう。


文系理系 こちらは문과/이과といいましょう。


また、창의적ですが、「創意的」で正しいです。ただ「クリエイティブ」が合うケースのほうが多いのではと思います。창의적 인재とかになると、創意的な人材よりもクリエイティブな人材といったほうが日本語っぽいです。外来語、、、なんですけどね。汎用されているものを把握して駆使できるようにしておきましょう。


국가 사회적 요구 これもそのまま「国家社会的要求」と言ってしまうと、なんかカタイ。「国や社会の要求」程度でいいのではないかと思います。


~할 수 있도록 こちら文中では「양성할 수 있도록」ですが、~できるようによりも目標などをあらわすときは「~すべく」としたほうがピシッときまったりします。


끼를 발휘하다 こちら、授業中でも「道を」と聞き間違えられた方が数名いらっしゃいました。끼というのは「才能」の意ですのでご注意ください。


이의를 제기하다 こちらは、「意義を提起する」なのですが、「意義を申す」とかが自然ですよね。


잦다 この単語は잦은~の形でよく使われます。聞き逃されがちですが、「頻繁な」と訳せるようにしておきましょう。道には「사고 잦은 것」という看板、たまにありますよね。


また、개정という単語ですが「改正」なのか「改定」なのか「改訂」なのか、使い分ける必要があります。実は私も毎回考えてしまいます。


방안 こちらは、なんどか言いましたが「方案」というと「法案」と聞こえてしまうので、「方策」といいましょう。実際日本語では「方案」はほとんど使いません。







10月の一番初めの授業はまず、マクロ経済の内容を扱いました。


1対1で対応する単語がたくさんあるので、覚えておきましょう。




여름휴가 夏季休暇




파업 スト、ストライキ




광공업생산 鉱工業生産




소비심리 消費マインド




실물결제 実体経済




~세 ~基調、~傾向


~세로 돌아서다,전환하다  ~基調に転じる




부진하다 振るわない、後退する




설비투자 設備投資




도매/소매 卸売/小売



こちらもメモリーをしました。色んな数字が出てきて覚えにくい!らしいです。

数字は全部覚えようとするのはムリですので、捨てるべきものを選ぶのもポイントですね。

また、表現が簡単なだけに、きれいな日本語に訳すのは意外と至難の業です。



최고경영자 CEO


주머니를 챙기다, 호주모니를 채우다

懐を暖める、懐を肥やす


징계를 받다

懲戒を受けたよりも「処分を受けた」というほうが自然な気がします。


금융회사

金融機関


손쉽다

手軽だ


대출

銀行界では「貸出し」という言葉は使用します。ただ「融資」のほうが一般的には聞きなれていますよね。


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