藤原雄一郎の時事通信 -45ページ目

さあどうする 安倍政権

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メールマガジン450号   2006/12/04日発行(月・水・金発行)
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□□ さあどうする 安倍政権 □□

出足は好調でした。電撃的な訪中・訪韓に北朝鮮問題での強硬姿勢と弱点のア
ジア外交を民主党やマスコミに文句を言わせない状況を実現しました。満を持
して攻撃しようとしていた朝日新聞すら社説で「安倍政権の施策は朝日新聞の
ようである」などとふざけたことを言わざるを得ないくらいの成功を収めまし
た。

ところがここにきて、タウンミーティングでのやらせ問題やタウンミーティン
グでの無駄使いの数々に非難が集中しています。それに加えて、造反議員の復
党問題での決定的なダメージで、支持率は減少に減少を続けています。そして
「安倍総理の顔が見えない」との批判まで噴出しています。

その点、小泉さんはメディア操作には卓越した力を発揮して小泉劇場を巧みに
演出していました。安倍総理もきちんとした情報発信をしているのですが、話
し方に面白みがなくメディアが取り上げないのも「顔の見えない総理」の原因
のひとつでしょう。メディアにも困ったものです。

またタカ派の安倍総理が変節したとの批判もありますが、これは的外れという
ものです。自分の意見と国益が相反したら国益優先とするのが当たり前です。
あの「何でも反対の旧社会党」も政権与党になった瞬間に自衛隊の存在を認め
るなど見事に変節したではありませんか。それが責任を持つ立場の人間にとっ
て当然なのです。メディアもそこのところを強調すべきで見識を疑います。

安倍政権で心配なことは自民党が「安倍総理組しやすし」と昔の自民党に先祖
帰りしようとしていることです。造反議員の復党問題がその典型的な例です。
この事態にあせった安倍総理は道路特定財源の一般財源への組み込みを指示し
ました。目下自民党はほぼ全員反対です。ここで指示が実現しなかったら信頼
失墜でまたまた支持率は下落することでしょう。

どうして安倍総理がこのような実現困難な指示を出したのか、そこには焦りが
見えます。ここはもっと落ち着いて社会保険庁解体問題や談合汚染日本列島の
改革など税金の無駄使いに焦点をあてるべきなのにと残念でなりません。

ここ当分は安倍政権にとって正念場です。ここでさらに大幅に支持率が落ちれ
ば安倍政権も死に体となります。せっかく官邸に人材を集めたのですから知恵
を出して頑張って欲しいと思います。


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民主党政権構想

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メールマガジン449号   2006/12/01日発行(月・水・金発行)
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□□ 民主党政権構想 □□

やっと民主党が政権構想のたたき台を発表しました。内容には不評の教育委員
会の廃止とか高校の義務教育、教育予算の増額など目新しいものもありますが、
来年の参院選目当ての実現の可能性に疑問のある項目も散見されます。

その代表が消費税の福祉目的税化です。民主党は消費税を増税して、増税分を
年金に充当するという結構前向きな政権構想を持っていました。参院選を控え、
増税を引っ込め、現在の消費税を年金等の福祉目的税化するということに変え
ました。それはそれで結構ですが、従来消費税を使用していた財源は一体どう
なるのでしょうか。このことについては一切触れていません。

首をかしげるのは農業政策です。市場価格と生産費用との差額、すなわち赤字
を補填するというものです。これこそ露骨な参院選対策でしょう。その財源は
どのようにして確保するのでしょう。その点については全く言及がありません。

日本の農政は失敗の連続です。この上、このような保護政策を導入するのは大
きな間違いではないでしょうか。むしろ最近では消費者は野菜など「中国産よ
り高価でも国産品の購入」へとシフトしています。ここは農業の株式会社化で
思い切った生産合理化に取り組む規制緩和こそ重要課題です。民主党の政策は
時代に逆行していると私は思います。

このような本来の政策とはほど遠い、実現の可能性が疑われる政策はいかがな
ものかと強く思いました。自民党なら政権を担当していますから、今までの実
績から政策提言が嘘か本当かはすぐわかります。政権担当をしていない民主党
では嘘と本当の見分けがつきません。私たちは騙されないようにしなくてはな
りません。

私が民主党の政権構想に失望したのは、あれほど強調していた脱霞ヶ関、脱官
僚の項目が希薄なことです。基本理念とお題目だけです。もっと鋭い切り込み
をして貰いたいものです。

私の独断と偏見が多いと思いますので、興味のある人は原文を見てください。
http://www.dpj.or.jp/news/files/tatakidai061128.pdf


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造反議員復党 自民の先祖帰り

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メールマガジン448号   2006/11/29日発行(月・水・金発行)
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□□ 造反議員復党 自民の先祖帰り □□

造反議員の復党が確定しました。新聞等の反応はきわめて厳しいものがありま
す。自民党にとって最悪なのは、復党問題が「政党助成金目当て」「参院選の
ため」との印象を深く有権者に刷り込んだことです。

また参院自民が人情論を振りかざしたことが一挙に「古い自民への先祖帰り」
との印象をバラマキました。参院自民党は世の中の動きをまったく理解してい
ません。小泉構造改革路線は医師会、郵政関係者、土建業界など有力な支持基
盤を破壊しました。その何よりの証拠は党員・党友が最盛期の20%にまで激
減していることです。

これほどまでに小泉首相が既得権益層(古い日本)を破壊しつくしたことを熟
知している参院自民党が危機感をつのらせて、古い自民に戻って、既得権益層
にもどってもらいたいと必死の努力をしています。これでは有権者がソッポを
向くのは当たり前です。その象徴として今回の復党問題があるのです。

中川幹事長が復党へのハードルをあげたのは「出来れば復党してほしくない」
との願いがこめられていたのかもわかりませんが、11人が屈辱的な条件を呑
んでまで復党願いを出し、安部総理が了承しました。自民党としては筋を通し
たつもりでしょうが、有権者は十分には納得していないようです。

小泉首相の郵政解散は何も郵政に限定したことではありません。壮絶な小泉お
ろしの権力闘争であったはずです。造反組は守旧派であり、抵抗勢力だったは
ずです。このような人々を復党させるということは、古い自民への先祖帰りと
見られても仕方がありません。本当に困ったことです。

現在の自民党が真っ先にすべきことは浮動票の取り込みです。小泉首相のよう
な面白みに欠ける安部総理は政策で勝負しなければなりません。拉致問題の一
本足打法では通用しないのです。そのためには復党問題で足をさらわれるより、
社会保険庁の真の改革やら、談合問題、同和問題など腐敗した地方自治体への
鋭いメスを振りかざし税金の無駄使いを徹底的に排除する政策を華やかに打ち
出し、官僚と徹底的に戦うことです。

「戦う政治家」安部総理は一体どこへ消えてしまったのでしょうか?実に嘆か
わしいことです。また参院自民党も世論の厳しい声に謙虚に反省してもらいた
いものです。またこの絶好の機会を民主党は生かさなければなりません。ここ
で反攻できないようなら小沢代表は引退すべきです。


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談合列島 談合は無くならない

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メールマガジン446号   2006/11/224日発行(月・水・金発行)
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□□ 談合列島 談合は無くならない □□

官製談合が連日のように報じられ、日本列島は談合で埋め尽くされています。
もともと土建業界は官需はもとより民需にも根強い談合体質があります。私の
現役時代、工場の施設を建設する時、いつも同じ業者が一番札となります。ど
うも我が社はこの建設会社と業界で決めているようでした。

このようなことを避けるために、子会社として建設業者を設立し、自分で建物
を建てる策に出ましたが、本当に建設業界の談合には手を焼きました。おかげ
で子会社も順調に成長し、地域の建設会社を凌駕するようになりましたが、い
わゆる「談合クラブ」に入会しないため、官需は指名業者として一度も認めら
れず、完全にシャットアウトでした。

このようなことは常識で、誰もが知っていることです。そして市長や知事のま
わりのは、何かしら怪しげな人物がいて、官需に関しては何かと口出しをして、
この男を通さないと首長さんに話も出来ない地方自治体は数知れずです。この
常識中の常識がやっと表に出てきたかという感慨を持つ昨今です。

短時間の間に、知事が三人もお縄を頂戴したことに驚いています。その背景に
は何らかの国家の意思が働いているかと思うくらいです。とても良いことでは
ありませんか。談合という常識が世の中にさらされること。そして罪に問われ
ることが明白になるのはとても良いことです。税金の無駄使いを排除するため
に、もっとドンドン摘発競争をやって欲しいものです。

聞くところによると内部告発があったとか。これだけ常識化している談合です
から、内部告発も勇気さえあれば、充実した証拠を出せると思います。長い間
タブーであった同和問題もチラホラ表に出てきています。世直しが始まったの
かなとも思います。

しかしそれでも談合は今後も続くと思います。それほどに根強い談合体質の建
設業界には建設以外の仕事への脱出の機会を与えることです。端的に言えば農
業の自由化です。そうすれば地方の再チャレンジも活性化することでしょう。
長年失敗に失敗を重ねた農業行政を抜本的に見直すことが建設業界の談合体質
脱却にも役に立つのではと思う昨今です。


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沖縄知事選も終わった 民主党は真面目に国会審議を!

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□□ 沖縄知事選も終わった 民主党は真面目に国会審議を! □□

「沖縄知事選勝利のためには何でも反対」の小沢戦略に、沖縄市民はだまされ
ませんでした。基地問題も大切だけれど、経済の方がもっと大切との市民の声
を見逃した小沢代表の完敗です。時代の役割を終えた社民党や共産党と歩調を
合わせていては、イデオロギーより現実を重視する選挙民にそっぽをむかれま
す。

沖縄知事選挙も終わったわけですから、ここは政権を担う政党として、民主党
は国会審議で与党を圧倒する政策論争で勝利することをこそ目指すべきです。
審議拒否を標榜する小沢民主党は今後どうでるのでしょうか?その動向が注視
されます。

さた勝利した与党ですが、大きな問題を持っています。組織票はガッチリ固め
たが、浮動票では相変わらずの民主6、自民4の割合で負けてます。小泉首相
の場合は「政策には賛成出来ないが小泉さんが好き」の浮動票があり、いつま
でも人気を保ちました。これはいささか異常ではありましたが、事実です。

しかし安倍政権は面白みにかけ「政策の善し悪しが支持率に影響する」という
まともな状態に変わっていることを政府・与党は自覚しなければなりません。
90歳近い私の母は小泉メルマガお楽しみにしていました。安倍総理が引き継
いだ時も喜んでいたのですが「安倍メルマガは面白くない。失望した」と嘆い
ています。

事実安倍政権の支持率はドンドン下がっています。与党はもっと浮動票対策に
努めなければなりません。民主党がだらしなくてもこの有様です。根強い政権
与党にたいする疲れというか、倦怠感があることを自覚しなければなりません。
安易に郵政造反組を復党させ、参院改革を送らせて自民党は生き延びることが
出来るのか、私はヒヤヒヤしています。

自治労や日教組、旧社民一派の時代はもうとっくに終わって、その弊害ばかり
が吹き出しています。用済みの彼らは社民党と一緒になるべきですが、民主党
の傘に守られてしぶとく生き残っています。彼らが存在するかぎり日本の再生
はありません。ここで民主党が自治労や日教組、旧社民一派と決別し、真の改
革に乗り出せば、大きな風が吹くと思うのですが、夢のまた夢でしょうか?民
主党に頑張って貰いたいものです。


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小沢民主党「何でも反対」で旧社会党化

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メールマガジン443号   2006/11/17日発行(月・水・金発行)
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□□ 小沢民主党「何でも反対」で旧社会党化 □□

安倍政権が無難に立ち上がったのと対照的に、小沢民主党の顔が一向に見えま
せん。重要問題山積なのに、民主党の政策がさっぱり見えないのです。そして
沖縄知事選を控え、「何でも自民党の言うことは反対」と審議拒否戦術とはあ
きれかえります。

その典型例が教育基本法の改正です。もともと民主党は自民党に対抗して対案
を出していました。そして自民、民主とも大枠では大差ない内容ですので、お
互いが協調して自民、民主賛成でこのような重要法案を成立させようとの機運
もありました。ところが小沢代表は自民党との協調を許さないで、反対に回る
ことを指示しました。一体国を思う姿勢があるのか。絶好のチャンスだったの
にと残念でなりません。

そして野党は「審議は尽くされていない」と採決阻止で、時間切れに追い込む
構えを見せています。審議は先の通常国会の50時間に、今国会の46時間を
加えると100時間近くもしています。既に政府案は3年に及ぶ与党協議会で
の議論を踏まえ、民主党案も2年近い検討を重ねてきました。「何でも反対。
廃案に持ち込む」姿勢では日本の教育はいつまでたっても改革できません。

このような状況で法案成立もやむなしと民主党指導部が小沢代表にお伺いした
ところ、指示は徹底抗戦、審議拒否です。あきれて物も言えません。狙いはた
だ一点、沖縄知事選に勝つために、自民との対決姿勢を明確にして、もともと
教育基本法の改正自体に反対の社民・共産党の顔を見ての決断です。

重要法案成立より、知事選挙の方が大切という基本戦略で、とにかく来年の参
院選挙に勝つまでは政策は曖昧にして、選挙に勝てば君子豹変し悪政を私たち
に押しつけるのかと疑心暗鬼になります。

民主党は「働かない組合、自治労」や旧社会党を党内にかかえていますから、
選挙に勝利すればせっかくの小泉改革も台無しです。選挙では地方に出来るは
ずもないバラマキ行政を約束し、時計の針は大きく逆戻りするでしょう。本当
に困った民主党です。

私たちは小沢代表にだまされないようにしなければなりません。


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いじめ自殺の連鎖はメディアの過剰報道が原因

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□□ いじめ自殺の連鎖はメディアの過剰報道が原因 □□

メディアは騒いで良いこと、悪いことに関係なく「視聴率を目安に騒ぐ」こと
対して激しい怒りを感じます。

イジメ自殺の連鎖
ついこの間、自分の家に放火して親を殺す連鎖反応がありました。過熱報道が
鎮火したら一件も発生していません。今回のイジメ自殺も明らかに過熱報道に
よる連鎖反応です。まして自殺予告など騒いではいけないことだと、どうして
わからないのでしょうか。過熱報道がなければ連鎖は無いと思いませんか。

また報道姿勢にも問題です。イジメの被害者ばかり取り上げられて、加害者に
はほとんど触れていませんし、「表面にあらわれたのみの事実報道」で騒ぐば
かりで報道陣としての深みはまるでありません。ワイドショウなど深刻なした
り顔をしていますが、結局興味本位の娯楽番組に堕落しています。

真の報道ならどうしてこのような事件が発生するのか?イジメ加害者、被害者
の真の原因を日頃から教育現場に張り付いて、追求しなければなりませんが、
その姿勢はカケラもありません。真の原因がわかって初めて、有効な対策が取
れます。それをお役人の仕事と他人事、そして対策がでると批判だけではまさ
に小沢民主党ではありませんか。メディアの不勉強丸出しです。

校長の自殺問題

校長まで自殺しています。この原因は二つのうちどちらかだと思います。

「メディアに殺されたのではないか」メディアスクラムは、それは、それはひ
どいものがあります。私も台風で死亡者が出たときの新聞記者の対応の傲慢無
礼、非人道的な居丈だかな言いように、思わず総務課長が涙した経験がありま
す。鳥インフルエンザでの浅田興産会長の自殺はまさにメディアスクラムによ
り殺されたと断定しても良いほど、大手放送記者の態度が度をすぎていたとの
もっぱらの噂がありました。

「ひ弱な管理職」私の現役時代、とても苦しい時期がありました。毎朝の出社
で家内が声をかけられないほどの状態が長く続きました。部長が深夜4時に帰
宅し、6時に連日出社で赤字に苦しみ、身も心もズタズタになったことが長期
続いたこともありました。しかし自殺者は出ていません。それは日頃から困難
に直面する「死ぬ気で業務をこなす」訓練が行き届いているからです。

校長の自殺が「メディアに殺されたのではない」ならばあまりにひ弱すぎます。
このようなことは死者に対してきわめて非礼であるだけに、誰も発言しません。
しかしここに教育行政の問題点が凝縮しています。隠蔽体質で困難に直面する
機会を持たなかったことが、このような悲惨な結果を招いたとしたら、ここに
鋭いメスを入れなければなりません。これこそ報道の役割でしょう。「自殺し
た校長は教育行政の被害者である」のかどうかの検証こそ報道人の役割です。

メディアが騒いで良いこと
飲酒運転の税金の無駄使いや公務員の腐敗を大騒ぎすることこそ、視聴率が稼
げて、しかも世の中を改革することになります。現在の特にテレビは視聴率最
重視で報道の公正さをうしなっています。その良い例が有名人のスキャンダル
報道です。もし有名人でなければ、免職になっていない不祥事でもテレビの過
剰報道で職を失います。これは全くの不平等です。そしてメディアの不祥事は
報道が優しいので天罰を受けません。「いいかげんにせよメイディア」と大声
で叫びたいです。


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履修科目不足問題 文部科学省の責任を問う

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メールマガジン439号   2006/11/06日発行(月・水・金発行)
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□□ 履修科目不足問題 文部科学省の責任を問う □□

単位不足について伊吹文科省大臣は「本件は地方の問題であって直接的には文
科省に責任はない」とうそぶいています。そしていかにもお上の寛容性を示す
がごとく「徳政令を出して被害者の生徒の負担を軽くしてやる」という態度に
は心底怒りがこみ上げてきます。

「お役人は現場の実情を知ろうともせず、机の上でだけで仕事をしているのか」
と徹底糾弾を私たちは文科省に対して、しなければなりません。学校現場のイ
ジメの問題でも、また今回の単位不足の問題でも文科省と教育現場とのあまり
の乖離がこのような教育行政の混乱を招いたのです。

また何をやっているかわからない教育委員会の不要論がわき起こっていますが、
もっと早く問題点に手をつけるべきなのです。マスコミはもっと騒ぐべきです。
文科省の責任を鋭く追及することこそマスコミの使命ではありませんか。

今回の単位不足の問題が発生した原因は誠に明瞭です。「大学受験のために邪
魔になるものは一切したくない」という教育現場が暴走したのです。この解決
策はいとも簡単で「センター試験の受験科目を必須科目にする」ことで見事に
解決できます。

今回の事件で教育現場から「学習指導要綱が現実と乖離している」との声が聞
こえます。この現実は正しいし、手をつけなかった文科省の怠慢は重大です。
しかし本末転倒の議論がなされています。「受験科目にあわせて必須科目を減
らす柔軟性を与えよ」というものです。

一部市私立大学は極端に受験科目を減らして人気です。これでは学力が落ちる
(一般常識に欠けた大学生を生み出す)ことは明白です。今回履修漏れになっ
た世界史は学ぶ必要が無いと皆さん思いますか?中国・韓国と歴史認識が問題
となっている現在、日本の大学生のほとんどが世界史を履修していないとすれ
ば問題だと思いませんか?

私たちの時代には私立大学でも文系に数学は必須でした。センター試験と国立
大学は再来年からでも高校の必須科目を受験科目にする制度改正を文科省は直
ちにすべきです。

お役人はもっと真面目に仕事をせよと心から叫びたい気持ちです。


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北朝鮮 六カ国協議に復帰

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□□ 北朝鮮 六カ国協議に復帰 □□

北朝鮮が六カ国協議に復帰するというニュースが駆けめぐっています。対話の
席に北朝鮮がつくこと自体は歓迎すべき事ではありますが、「なぜ北朝鮮が?」
という疑問がつきまといます。金正日が新たなる提案をしたとのもっぱらの噂
です。

ここで大切なのは「恫喝外交は百害あって一利なし」を北朝鮮の遺伝子にまで
浸透させる必要があります。幸い中国が今回は本気になっています。再開され
る六カ国会議で安易な妥協や譲歩は絶対にしてはならないと思います。

さて昨今の北朝鮮をめぐる状況から次のようなアメリカの戦略変更が見てとれ
ます。それは「アジアはアジアにまかせる」という事です。その場合、現在は
中国がアジアの覇者としてリーダーシップを取っています。韓国軍隊の統帥権
も韓国にまかせ、アメリカ軍は韓国から撤退するかもわかりません。

そして次には日本です。米軍基地撤退、縮小の声が沖縄をはじめとして根強い
ですが、これも実現するかもわかりません。その時になって「有事に米軍が日
本周辺にいない」事態がどのようなことになるかそろそろ考える時期に来てい
るのではないでしょうか?アジアに対する日本のスタンスを日本国民は考える
時期に来ています。

中国は一党独裁でチベットでの虐殺に見るごとく、一皮剥けば北朝鮮とあまり
変わりません。その中国のアジア支配が実現したとき、日本はどうするのでしょ
うか?アメリカは日本と中国が協力してアジアの覇権を握ることを望んでいま
す。今こそ日本外交の正念場です。ことなかれ主義の外交は通用しません。

次に北朝鮮の態度です。おそらくは「核保有国」として威風堂々登場すること
でしょう。北朝鮮の持つカードの価値が一段と高まったと核の威力を誇ること
でしょう。これだけは絶対に許してはなりません。約束を守らない北朝鮮です
から、核廃絶が今度こそ実現出来る仕組みが確認出来ないかぎり譲歩の余地は
ないとの強い態度を示すべきです。

今回の核実験で国際社会も今までにない強い姿勢に転換しています。私は穏便
に金正日体制を排除し北朝鮮が中国の植民地化するとのシナリオを持っていま
す。北朝鮮問題は金正日体制排除以外に解決の道はないと思っています。さて
どうなりますことやら。


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必須科目履修漏れ  公務員の規律の乱れはどこまで

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□□ 必須科目履修漏れ  公務員の規律の乱れはどこまで □□

高校での必須科目を履修していない問題が全国にこれほど多いことに驚きまし
た。教育現場では「守らなければならないものは守る」ことを教えないといけ
ないのに、そこでインチキがまかり通る。一体どういうことでしょうか?

何度も同じことを言いますが、社会保険庁の違法行為や地方自治体の裏金、お
手盛り厚遇や、欠勤の見逃しなど、公務員の規律の乱れは目を覆いたくなりま
す。それに今回の履修漏れは決定的に公務員の規律の乱れを国民に印象つけま
した。公務員は最低限の規則すら守れないことが明白になりました。本当に何
とかしなければならないと誰しも思います。

民間企業では現在「コンプライアンス順守」が企業生き残りのキイとして浮き
上がり、真剣に取り組み始めています。その理由は企業不祥事で会社が倒産す
る恐怖があるからに他なりません。

ところが公務員の規律違反に関して自浄作用がわき起こる気配すらありません。
ことなかれ主義の隠蔽体質が根強く存在し、今回の履修漏れでも、校長、教育
委員会、文部科学省での責任のなすりつけなど正視に耐えません。公務員にま
かせていては一向に事態の改善は望めません。

あげくの果てに卒業出来ない生徒に特例処置を検討するなど、ルールとは一体
何なのだと不信感を懐きます。大切な教育現場でこの状況では、世の中の規律
の乱れも当然ではないでしょうか。

ここは公務員の制度改革に抜本的な踏み込みをしなければなりません。その重
要ポイントは「公務員は首にならない」「公務員は責任を取らない」「公務員
には競争がない」ことに起因しています。それでも昔の公務員は高い「こころ
ざし」を持っていました。それでこそこの無責任制度でも機能したのです。公
務員にスト権を与えて、民間と同じ状況にもって行くべきです。労働組合の体
質に切り込むことも急務です。

本当にこのまま無責任な公務員を放置して良いものでしょうか?このままでは
公務員が日本を叩きつぶしてしまいます。大きな声を私たちは上げなければな
りません。


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