皆さん、あけましておめでとうございます。
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2009年を迎えて
皆さん、あけましておめでとうございます。
さて昨年は大激動の年でした。参院選で示した「ねじれ国会」という民意が、政治の貧困と混乱を顕在化させました。与党も野党も全く頼りにならず、次元の低い争いを続けるばかりで政治の空白はきわめて長期にわたって現在も続行中です。また社会保険庁を頂点とする「官僚の腐敗」はとどまる所を知りません。
そして好調に見えた我が国経済も、9月のリーマンショックを境目に、奈落の底ににたたき込まれるかのような急激な悪化に見舞われました。あの二兆円の利益を誇り、世界の頂点に立つかと思われたトヨタの赤字転落など予想した人は皆無だったと思います。
さて2009年はさらに混乱が加速すると思います。
まず政治では今年中に政権を選択する衆院選が実施され、新しい政権の枠組みが決まります。ここで政権交代が実現すれば、日本の政治は混乱の極に達すると思います。私たち国民は慎重な選択を行わなければなりません。
政治の混乱を良いことに、「官僚の腐敗」はさらにまた進むことでしょう。そして私たちの貴重な税金のムダ使いは決して少なくなるところか、ますます多くなって「官僚の焼け太り」を進化させることになろうかと思います。
そして経済面では、これから深刻な景気後退が始まると見て差し支えないと思います。新聞・テレビはここぞとばかり、興味本位にあおり立てることでしょう。
年初にあたりこのような悲惨な事項のオンパレードで恐縮ですが、このようになったことを私たちは冷静に反省しなければなりません。反省の全ては「腐ったメディア」に私たちが踊らされたことです。今やメディアはその本来の使命をかなぐり捨て、全ては「自分たちの利益のために(視聴率至上主義)」針小棒大に事柄を煽りに煽って、世の中を間違った方向に導いています。
そして私たち国民は見事にメディアの作戦にひっかかり、ここに述べたような悲惨な状況に自らをたたき込んでしまいました。今年の最重要課題は「メディアの煽動」から逃れることです。私たちが、私たち自身の頭で考えて、「メディアの煽動」に乗らないことです。
年頭にあたり「今年はメディアを信用しないゾ」との誓いを立てようではありませんか。そして私たちの手で新聞やテレビ局を一つか二つ潰そうではありませんか。そのためには「大新聞は買わない」「大新聞系列のテレビは見ない」ことだと思います。そうすればメディアは自らの非に目覚め、改善への第一歩を歩みだすことでしょう。これが日本を良くする唯一の方法だと、私は提唱したいと思います。
今年もよろしくお願いします。