自民党の生き残りは麻生総理をもり立てること
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自民党の生き残りは麻生総理をもり立てること
とうとう解散・総選挙なしで今年も終わろうとしています。麻生内閣の支持率の低下はとどまるところを知りません。でも最近の麻生内閣支持率の低下は自民党がよってたかって、麻生総理の足を引っ張っていることが原因です。
「渡辺喜美氏が造反した」と話題になりましたが、彼の行動も全く意味不明です。それに政界再編の動きとして「加藤・山崎・亀井・管」連盟がとりざたされていますが、古色蒼然とした顔ぶれに全く魅力がありません。さらに中川氏を中心とする「上げ潮派」はこの景気崩壊の現実にその主張が全く見えません。
彼ら反麻生陣営に共通するのは、選挙前に離党する度胸はなく、自民党が敗北した時に、いち早く逃げ出して「政界再編」の美名のもとに「勝ち馬」に乗り換えたいという卑しい下心が見え透いています。彼らのこのような行動がますます麻生内閣の支持率を下げています。
どれほど恥知らずの自民党といえども、来るべき総選挙で、麻生総理を引きづり下ろして、新しい総理・総裁で戦う選択肢が存在しないことくらいわかっているはずです。だから選挙の結果自民党敗北が確定したら、一目散に新党を!では世の中それほど甘くありません。早くこのような馬鹿げた思考から脱却して「どうすれば麻生総理の旗印で選挙に勝利するか」に集中する時が来ました。
そのためには「100年に一度」といわれる昨今の状況を打開する明確な政策を早急に自民党一体となって打ち出して実行に邁進することです。
まず「百害あって一利なし」の定額給付金を取り下げることです。そして徹底した行政改革(税金のムダ使いの排除)を打ち出します。その上で「財政規律」を一時棚上げにして、「雇用の確保のためのセーフティネット」を構築します。
同時に企業なら常識の「職種変換」のための職業訓練と現在人手不足の例えば介護現場などの職場の洗い直しをします。日本全体を見渡せば人手不足の職場はあります。なぜ人手不足かを分析して、それらの職場の待遇改善を行います。
同時に公共事業のバラマキではない、「景気回復の呼び水」となる規制緩和と景気刺激策を打ち立てます。農業の規制緩和と国際競争力強化のための財政出動などがあるではありませんか。ここに述べたアイデアはほんの一例です。自民党は総力結集して知恵を出し、即日実行に移すべきです。その真剣な行動が自民党生き残りの唯一の方法であり、そして自民が衆院選に勝てば、自然と民主党が割れ、政界再編になります。捻れも自然と解消します。「自民が勝つしか生き残りもなければ政界再編もない」と今こそ目覚めよ自民党!