イージス艦の衝突問題
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メールマガジン602号 2008/2/27日発行(月・水・金発行)
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□□ イージス艦の衝突問題 □□
いやはや何ともコメントをつけることが出来ない事故がおこりました。防衛省
の歯切れの悪いことおびただしい態度は一体どうなっているのでしょうか。こ
の事故には二つの見方があります。
通常訓練をつんだ軍隊、特にイージス艦のように世界でも有数の最新鋭艦であ
るならば、漁船の存在には十分に気がついていたはずです。それでも事故が起
こったとするならば、「回避すべきは漁船」との尊大な態度で何らの対応もせ
ずに事故になった。そこであわてて隠蔽に走った。
これなら常識と合致します。でも許されることの出来ないイージス艦の態度だ
けに、発表がきわめてモタモタするのもあたりまえとの見方です。
もう一つの見方は「本当に直前まで気がつかなかった」「引き継ぎで情報が伝
達されていなかった」という現在表面にあらわれている状況であったとの見方
です。もしこれが本当なら、軍隊として、しかも最新鋭のイージス艦として全
く機能していないことになります。軍隊としての能力がきわめて貧弱であるこ
とになるわけです。
税金を存分に使って高価な戦力を備えたあげくが、このように役立たずではど
うしようもありません。もし漁船が敵の特殊部隊だったらひとたまりもありま
せん。これでは軍隊ではなくて単なるお飾りではありませんか。
さてどちらの見方が正しいのでしょうか?どちらにしても最悪であることには
変わりはありません。しかし私は前者であることを望みます。そして官僚や軍
隊に特有の隠蔽体質をこの際徹底的に追求して防衛省から防衛庁への降格すら
考えるべきだと思います。過去の防衛施設庁の汚職や守屋事件など防衛省は社
会保険庁とならんで腐りきっています。
国を守るべき大切な軍隊がこの状態では、他国に完全になめられてしまいます。
早急に防衛省の抜本的改革が必要ではないでしょうか。
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