地域格差論議 「国のありかたを抜本的に考える」
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http://www.melma.com/backnumber_101064/
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メールマガジン540号 2007/08/24日発行(月・水・金発行)
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□□ 地域格差論議 「国のありかたを抜本的に考える」 □□
「地域格差の是正」これはきわめて難しい問題です。日本経済が輝き、世界を
席巻していた時代はまだ国の財政も豊かでした。その時の思考パターンが今も
しみついて、「国の懐には無尽蔵のお金がある」との幻想にとりつかれていま
す。誰もが国と地方自治体をあわせた借金が1000兆円を超える危機的状態
であることは承知していても、実際にその借金を返済するわけでもなく(返済
はしていますが、それ以上の借金を積みましていますから結局は返済していな
いのと同じです)、「借金踏み倒しの官僚と政治家の精神構造」がありますか
ら、実感として国民には伝わってきません。
自民も、民主もバラマキ政策でさらに借金踏み倒しへとつき進もうとしていま
すし、また財政危機に直面する自治体はもはや思考停止状態です。ここで基本
中の基本を考えてみようではありませんか。
「地方交付税」が自治体を脳死状態に追い込んでいます。「全国あまねく、ど
こに住もうとも、同じ行政サービスを受ける」という大前提があるから、地方
の赤字補填に税金をつぎ込んでいます。自治体は経営努力で財政が改善すると
地方交付税を減らされますから、バラマキへと走ります。そこでその大前提を
破棄するのです。
北海道と同じ程度の広さと人口の国で、立派に国を運営している事例は、北欧
をはじめとして数多くあります。あらためて日本政府は何をするのかを考え直
し、ここは国のありかたを根本的に考え直す時だと思います。私の提案では「
国の役割は防衛(軍隊)と外交」に絞ります。それ以外は道州制を徹底し、日
本に自己完結型の「いくつかの独立国家」を作るのです。
もちろん「税制も教育も福祉も住むところで全部異なっても良い。」「税制は
道州で自由に設定できるし、税の徴収ならびに使用権限は道州にある。」「国
を運営する費用は道州からの上納金でまかなう」このような大前提で「規制を
徹底的に撤廃し、地方に大幅な行政、立法、司法権限を移譲する」のです。
もちろん道州は自己完結、独立採算となります。そして日本国民に対して、自
分の道州へ勧誘合戦をすれば良いのです。日本は連邦制度へと移行するのです。
北欧のように「高福祉、高負担」の道州があっても良いし、アメリカ型の「自
由競争、弱肉強食」の道州があっても良いではありませんか。どれを選択する
かは国民の自由です。
丁度欧州のEUをイメージしてください。国民は道州を自由に行き来できて、通
貨も同じです。ただEUと異なるのは防衛と外交は連邦政府にまかせるところだ
けです。教育を売り物にする道州があっても良いではありませんか。何もかも
中央の官僚が指示し、地方を脳死状態に追いやっている現状をを打破し、自由
に考える力を我が日本国にとりもどすのです。中央集権から地方分権に一度大
きく舵を切ってみてはいかがでしょうか?
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□□□ ビジネスマン必読!!!
□□□ 藤原雄一郎経営最前線シリーズを本にして絶賛発売中
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□□□ 「権限のない社員が会社を変える」」
□□□ http://inox-m2.com/fujiwara/fuji/kengen01.htm
□□□ 「重役は裸の王様」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
□□□ 「目指せ経営トップ」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0002JR.htm
□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0006JI.htm
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□□□ 本を購入するには下のURLをクリック下さい。
□□□ http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
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【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
【本購入】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0004HP.htm
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ら、実感として国民には伝わってきません。
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すし、また財政危機に直面する自治体はもはや思考停止状態です。ここで基本
中の基本を考えてみようではありませんか。
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破棄するのです。
北海道と同じ程度の広さと人口の国で、立派に国を運営している事例は、北欧
をはじめとして数多くあります。あらためて日本政府は何をするのかを考え直
し、ここは国のありかたを根本的に考え直す時だと思います。私の提案では「
国の役割は防衛(軍隊)と外交」に絞ります。それ以外は道州制を徹底し、日
本に自己完結型の「いくつかの独立国家」を作るのです。
もちろん「税制も教育も福祉も住むところで全部異なっても良い。」「税制は
道州で自由に設定できるし、税の徴収ならびに使用権限は道州にある。」「国
を運営する費用は道州からの上納金でまかなう」このような大前提で「規制を
徹底的に撤廃し、地方に大幅な行政、立法、司法権限を移譲する」のです。
もちろん道州は自己完結、独立採算となります。そして日本国民に対して、自
分の道州へ勧誘合戦をすれば良いのです。日本は連邦制度へと移行するのです。
北欧のように「高福祉、高負担」の道州があっても良いし、アメリカ型の「自
由競争、弱肉強食」の道州があっても良いではありませんか。どれを選択する
かは国民の自由です。
丁度欧州のEUをイメージしてください。国民は道州を自由に行き来できて、通
貨も同じです。ただEUと異なるのは防衛と外交は連邦政府にまかせるところだ
けです。教育を売り物にする道州があっても良いではありませんか。何もかも
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