社会保険庁の意識改革とは
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◆◇藤原雄一郎の経営最前線シリーズ ◇◆
発行者 藤原雄一郎 fuji@inox-tabi.com
ホームページ http://park5.wakwak.com/~inox/fuji.htm
http://inox-m2.com/fujiwara/portal.htm
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http://www.melma.com/backnumber_101064/
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
メールマガジン383号 2006/06/02日発行(月・水・金発行)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
□□ 社会保険庁の意識改革とは □□
社会保険庁による「国民年金保険料の不正な免除・猶予手続き」問題は大きな
広がりを見せています。ノルマの締め付けが厳しくてこのような不正に走った
という見方が支配的ですが、私は少し違うのではと思っていました。
そのような中で産経新聞は「現場に違法意識なし」と報道しています。私はこ
のような社会保険庁全体を覆っていた意識が今回の問題の最大の原因だと思い
ます。(保険の納付率をあげるのには「未納者に年金を払って貰う(これが本
来の筋)」と「年金免除者の数を増加させて年金支払い対象者を減らす」二つ
の方法があります。)
産経新聞では「十六年十月から社保事務所が市町村から住民の所得情報を得て、
保険料免除・猶予対象者を特定できるようになったことが一つのきっかけとみ
られる。」とあります。私自身も経験が大いにありますが、社会保険庁のやる
ことはお役所仕事でとても遅いのです。(行政効率の悪い典型例だと思えるく
らいです)
「保険料徴収率を向上させよ」との厳しい命令が来たときに、社会保険庁の人
々の意識の中に「未納者を訪問し、納入を懇請する」ことが全く欠落していた
のだと思います。民間出身の長官は生命保険のおばさんのように、「社会保険
庁の職員が未納者を戸別訪問で納入率をあげる」ことを想定し、叱咤激励して
いたと思います。
ところが社会保険庁の職員は「せっかく便利なデータが出て、免除者該当者が
わかるようになったのだから、この人たちを素早く免除してあげれば、納入率
も上がり、うるさい上からのノルマも達成できる」としか考えなかったようで
す。そこで今まで面倒くさくて手をつけなかった「免除のスピードアップ」を
図ったのに何が悪い?サービスの向上ではないか!と思っていたフシが見られ
ます。
「年金を素早く免除してあげる」の意識と「頭を下げて保険料を納入して貰う」
の意識には天と地の大きな差があります。民間企業で言えば「頭の高い資材・
購買部門」と「頭を下げるのが仕事の営業部門」ほどの大きな差があるのです。
ですから単純に社会保険庁の抜本改革と言っても「認可してあげるお役人」か
ら「頭を下げるお役人」への意識改革は容易なことではありません。
まして社会保険庁は官公労の中でも突出して組合の強い職場です。やはり一旦
社会保険庁は解体するより方法はないのでしょうか。
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□□□ 「経済危機」と「構造改革」のツボ
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□□□ 「この一冊で企業がよみがえる」
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【ホームページ】 http://park5.wakwak.com/~inox/smelma/melma0003JK.htm
【ご意見】 fuji@inox-tabi.com
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