思いがけず考えさせられた~(しんみり)


最近わらわらと90年代のトレンディドラマ(笑)で活躍してた人たちが子育て
一段落したのかスポットライトを再び浴びにわらわら表舞台に戻ってきてるん
だけど、幼心に(てか彼らより1世代下です。私は団塊ジュニア世代)キラキラ
輝いてた人達の「その後」を見るのは懐かしい以上に月日の厳しさを感じて
悲しい。。。・゚・(ノД`;)・゚・


ってそれはさておき、ドラマに話を戻しますが、、
うーん。。個人的には、もう一度違う人生送って、こっちにしてよかった~!
あんな亭主関白な旦那いらねぇ!!!!
っていう終り方の方が私は好きかなと思いました。
うん、いいんですよ、人生は「ないものねだり」だったり「失って分かる大切さ」
だったりね、そっちの方が王道だって思うんですけど、でも違う人生でもこれは
これでいいか♪これが私の人生♪って思う方が個人的には好き。

でもこれは性格なのかもしれないけど、、私は自分の人生、いつも満足すること
はなくて、いつもああなりたいこうなりたい何か足りないと思うことはあっても、
過去をああしておけば、こうしておけばっていうのがあんまりないんです。
自分の考え方や性格(というか性分も含めて)が変わらなければ、周りの環境や
他人をとっかえても結果(というか私的な満足度)は変わらないと思っているから
かもしれない。

でも今の大人になった気持ちのまま人生をもう一度やり直してみたらどういう行動
をとるかな?とは結構興味ありますね。それと同時に過去を後悔してはいないん
ですが、選ばなかった道ってどんなだっただろう?って思ったり、よくあるタイム
スリップのストーリーなんだけど結構考えさせられました。
あと青春時代に戻った3人がかわいくてそして青春が短いと分かっている大人だ
からか、3人を見てるとなんでもないことにはしゃいだりしてるなんでもない時間
がとっても輝いて見えたりして・・・・゚・(ノД`;)・゚・
悲しい、というより切なさの涙でした。

でも結局違う人生を歩んでみた3人はやっぱり自分の元の人生を選ぶんです
が、、、坂井さんはやっぱりどう考えてもやり直しの人生の方がいいんじゃ、、、
って思っちゃったなあ。。子供はかわいそうだけど、でも体力いるバイトやケチな
おやじに屈辱的なことを言われたりす人生は「自由な人生」だとは思えなくて、、、
でもそれも彼女の選択ですもんね。

でキャストの皆さんですが、保奈美さんは、、うん、、もうちょっとふっくらされて
もいいかもしんない。首が伸びたのか元々なのかコワい感じになってた。。
でも主役張ってた「華」はやっぱりまだあったと思うし、もうちょっと柔らかい感じ
の雰囲気だったらよかったなあ。。性格結構ハッキリしてらっしゃいそうです
もんね。でもこの方、声がカワイイからかなり得してると思う。
高嶋さんは相変わらず綺麗。
高校時代の3人も、今風じゃない子を選んだのかな?ハマッてた。でも聖子ちゃん
カットだったら完璧だったのに!おしいわ!
志田未来ちゃんてでもやっぱり演技上手いわ~。外見17歳、でも中身45歳の喋り
になってたもの。
てか!私、シオンっててっきり実在の韓流スターかと思ってたわ???
TV局、代理店がイチオシの売り出し中?と思ってたら!日本人の方だったのね。
でもその割にセリフがものすごくたどたどしかったけど、韓流スターをイメージ
してわざと?笑 それとも元々演技が下手(失礼)なの?
韓流スターっぽい設定ならいらなかったかもしんない。謎の(イケメン)の若い
男って感じでもよかったなあ。

話の展開的にはもうちょっとやり直した人生の方、ゆっくり見たかったな。
45歳の中身で20歳、30歳とどうやって違う選択をしてきたのかを見たかった。
結局同じ選択しちゃったりしたこともあったのかなとかね。決算の前に皆であの
喫茶店に集まったのがその選択の集大成といえばそうなんだけど。ちょっと2時間
では短かったのかもしんない。

結局人間ってどの道を選んでも違う道もあったのかもと思いながら生きてるのかも
しれないですね。うん、でもそれを踏まえて、このドラマのテーマは、今がどんな
人生であっても全て自分の選択(無意識の言動も含めて)の積み重ねだということ
を受け入れることなのかなと思いました(もちろん宿命はあると思います)。
人生は思い通りにいかないものだし、辛いことや悲しいことがたくさんあるけど、
死ぬときにこれが私の人生!うん、私頑張った~!って思いながら死ねたらそれ
でいいかなって思わせてくれるドラマでした(意外と感動した私・・・)

てか!あの亭主関白だった旦那さん、急に優しくなったりして、多分知子が
意見をちゃんと言うようになったからだろうけど、もしかしたら旦那さんも
タイムスリップして違う人生やってみたのかも???笑 ( ̄m ̄* )ププ
ありえますよねそれも。

原作もおもしろいようなので、読んでみたいと思います。