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アルコール依存症についてのお悩み相談室

「アルコール依存症 うつ病 発達障害 」など
人には話せない 誰もわかってくれない お悩みをお聞きしています。 
また、占い研究家としても活動しています。
 

のころの私は、肉体的にも精神的にも病んでいました。

入院・手術・うつ病といろんなことが起こり、抗精神薬の副作用が切れたところで、自宅療養中でした。

少しずつ回復する中で、このままじゃいけない。何かしなくては・・・。

そう思い、友人の親戚の食事処でバイトを始めました。

そうして、そこで主人と知り合ったのです。

寂しかったのもあったのでしょう。

なんとな~く、付き合いがはじまりました。

でも、きっと縁もあったんだと思います。
(占いからみたらね・・・。)

ある時、車でデートをしていると、後部座席に一升瓶が数本転がっていることに気づきます

仕事が飲食店なコトもあり、

「瓶を酒屋に回収してもらうために、車に積んであるのかなぁ。」

そんなふうに思っていました。

そんな一升瓶がたくさんあることなんて、私にとっては、どうでもいいことだったのです。



ある日。
お父さんが、ベッドの上でグゥーグゥーいびきをかいて寝ていた。
布団の上には、お酒が入っていた紙パックの容器が、グシャっと握りつぶされて、そのまま置いてあった。

僕は、とっさにその空の酒パックを拾う。
大変なモノを見つけてしまったと思った。
お母さんに見つかったら、またケンカがはじまってしまう。

僕は、お父さんが悪いのはわかっている。
けれども、お母さんに叱られているお父さんを見るのはイヤだ。

かといって、このゴミをどうしよう。
変なところに捨てたらお母さんに見つかってしまう。

だから、僕はおばあちゃんに渡したんだ。
ワケを話して・・・。

けれども、結局バレちゃった。
おばあちゃんは、お母さんに話してしまったんだ・・・。

お母さんは、カンカンに怒った。

子どもに 酒の後始末させるなんてと・・・。
子どもに しなくていい心配をさせてと・・・。


僕は涙が出た



アルコール依存症

名前は知られているけれど、どういう病気なのかは、実はよく理解されていません。

よくありがちなのが、

「飲み過ぎなければ大丈夫でしょう?」

そんなふうによくいわれませんでしたか?

まるで、飲むのを止める家族が悪者のような感じです。

ちょっと、飲み過ぎたお酒とアルコール依存症のそれは全く別モノです。

身近で見てきた人なら、よくわかっていると思いますが・・・

人間関係、家族、職場、健康・・・

何もかも奪っていってしまいます。

私たち家族は思います。

「どうして、そこまでして飲みたいの?」