暫定的な薪棚を作る為に今ある材料で支柱と根太に使えそうな物を招集。
太い物を使う事で金具は使わずに済むし強度も出せます。
と言ってもあるのは2X4材くらいですからサイズは38mmX90mm程度。
それと、長さが89.5cmと1mだけど、40mmX90mmの廃材も何とか使えそう。
上画像で一番下の3.6mの物も2X4材で、かつてはその上の物と同じ色でしたが、使わないまま放置していたらこんな色になってました。
台所に鍋を載せるラックを作ろうと思い購入したものの制作には至っておらず、いつ購入したのか今回調べてみたら、設計図の日付が2016年5月になってましたから10年放置していたんですね。
確か、当時¥798で購入したはず、今じゃ考えられない価格です。
ともあれ、良い機会なのでこの際使ってしまいます。
それで、これらを見ていたら何とな~く材料が間に合いそうな感じ。
確実に足りないのは棚板だけで、間柱とかは以前に購入した垂木が使えそうなので、イメージ通りの物を作ろうと見切り発進。
【イメージ図】
で、まずは確実に足りない棚板を購入。
使うのは杉野地板で、フラワースタンドにも使った105mm幅の物が1束9枚なのでそれを購入しました。
ちなみに、価格はフラワースタンドを作った4年前と変わらない¥1380。
それから、板の厚みが38mm~40mmで、メインで使うネジは75mmとなりそうなのでネジも購入。
本当は75mmのネジなら以前使った物の残りが30本ほどあってそれで間に合いそうなんですが、展開によっては足りなくなるかもしれないと思い事前に購入した次第です。
ちなみに、価格は400本入りで¥548。
実は200本入りの¥498を購入するつもりでしたが、価格差を考えると絶対¥548の方が得なのでそちらにしました。
ただねぇ、もしかすると生きている内に使い切れないかもしれん。![]()
それで、長さが89.5cmと1mの廃材は、単独では使い辛いので89.5cmの物は半分にカットし、それを1mの物と相欠き継ぎにして支柱の140cmを確保する事にしました。
で、やったんですが、スライドノコギリでカットしていたら何とな~く違和感。
確認したら切り口が斜めになってたんですね。
要は、スライドノコギリの直角が出ていないと言う事で、原因はネジの緩み。
なぜそんな事になったのか元をたどってみると、思い当たるのは昨年末に作った門松🎍。
あの時動かして使い元に戻した時、あとで直角を出そうとネジは指で回して仮留め状態だったんですね。
【門松制作時のスライドノコギリ】
ゆえに、今回使っている内に緩んで斜めにカットしていたと言う顛末でした。
切り直した結果、出来上がりは139.5cmにしかなりませんでした。
しかも、相欠き継ぎに隙間はできるし出来上がった支柱の切り口は若干斜めと言う状態。
まあ、横にも力は加わるとは言え、基本は下に荷重がかかるので「大丈夫でしょ」と言う事で、と言うか今更仕方がないのでそのまま使う事にしました。
と言うような事がありつつ何とか材料を揃えました。
どうしても用意できなかったのが中段の棚の材料。
購入すれば済む事ではありますが、またホームセンターに行くのが面倒だったし現時点で中段の棚は無くても問題無いので、あとから追加する事にして作業開始となりました。
で、まずは基本となる支柱を使ったフレーム作りから。
一応垂直は出しているのですが、組み合わせた時の結果に自信が持てないので固定はせず、ネジは仮留めとして1本だけ使いました。
上画像では裏側になっているので見えませんが、下の根太も同様。
で、前後のフレームが出来たら根太と梁を取り付け、仮留めしていた所を本締めしネジも追加します。
両サイドの縦の根太は、支柱(40mm)と横の根太(38mm)を貫通させて取り付けなければならないので長さが120mmのネジを使いました。
そして、あとは間柱を取り付けるだけと言うところまで行き、ふと「これ運べる?」となりました。
作業はやり易い駐車場でやっておりまして、庭は家を挟んだ反対側。
使用する材料を見ながら「結構重くなるよな・・・」とは思っていましたが、形ができたら余計に不安になりました。
で、持ってみると、何とか持てなくはないけど、これを運ぶのは一苦労と言う感じ。
かと言って、現在お父さん一人でありまして、根性で庭に運びました。
そんな事をしてるから腰をやるんだな・・・・・。![]()
ともあれ、最後の間柱を取り付けて完成。
この間柱は薪棚よりも高くする為に最後に切り出しました。
と言うのは、薪棚よりも高くしておけば、上の棚に薪を載せた時のストッパーになるからで、ミニ温室内部がどれくらいまでOKなのか計測していなかったので、取り付け時に計測してから切り出した次第。
145cmならビニールカバーには干渉しないのでそのサイズになりました。
で、完成となったわけですが、色々な材料が組み合わされているのでどうにも色味が良くない。
上画像ではやや逆光ぎみなのでハッキリわかりませんが、10年選手の2X4材はひと際目立っておりまして、考えた末に塗装する事にしました。
在庫を見たら、いつ買ったか覚えていな100均の水性ニスでウォールナットがあったのでそれを使う事にしました。
色合い的には10年選手の2X4材と似た感じに統一できると思った次第。
案の定そんな感じの仕上がりで、見た目の違和感はないです。
逆に、薪棚としての存在感は増した感じ。
そして、これをミニ温室に設置するわけですが、やる前から悩んでおりました。
と言うのは、間口が狭いので少しずつずらしながら入れる必要があるんだけど、薪棚が重いので、仮置きした時にパイプに載せてしまうとパイプが潰れる可能性があるんですね。
間柱を追加した事で更に重量が増しております。
で、やってみたら、やはり無理。
結果 面倒だけどビニールカバーとフレームの固定を一旦外し、間口を広げて何とか入れました。
ただ、確認してないけど下のパイプは潰したかもしれん。![]()
まあ、確認したところでショックなだけなので、見て見ぬふり。![]()
あとは棚板をカットして載せれば薪棚は準備OKとなり、薪の乾燥ができます。
では、また! ![]()
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