1964年に常陸宮さまと結婚された華子さまの記事を目にし、女性皇族のご活躍を見てみました、
華子様
津軽伯爵邸にて華族・津軽義孝伯爵令嬢として誕生。母の久子は毛利元雄子爵令嬢。
学習院女子短期大学（当時）文科英語専攻を卒業。
童話を翻訳され、語学力もおありのようです。
日本赤十字社名誉副総裁のほか、日本いけばな芸術協会、日本動物福祉協会、日本馬術連盟、日本・ラテンアメリカ婦人協会の名誉総裁職
寛仁親王姫信子様
政治家の大久保利通の玄孫。伯爵・牧野伸顕の曾孫。吉田茂の孫。第92代内閣総理大臣・麻生太郎の末妹。
英国・ランカシャーのインデペンデント・スクール、ロスリンハウス・コレッジ（Roselyn House College）を卒業。卒業後は、彼女自身も通っていた松濤幼稚園に英語講師として勤務。
東京慈恵会総裁、日本赤十字社名誉副総裁、日本童謡学会名誉総裁ほか多数。
三笠宮 彬子女王ついてはこんな記事がありました。
『英国・オックスフォード大学大学院で博士号を取得され、美術やデザインへの造詣が深い彬子女王殿下が、明治、大正、昭和初期に建てられたモダン建築をめぐる新連載。』
また、日本ラグビーフットボール協会名誉総裁、一般社団法人心游舎総裁、日本・トルコ協会総裁等幾つもの団体の総裁、またいくつもの大学の講師の仕事もされています。
三笠宮 瑶子女王
「瑶子女王杯」を冠したスポーツイベントとして、2024年7月20日-21日に「第1回瑶子女王杯 全日本スーパーフォーミュラ選手権 第4戦富士大会」として実施し、瑶子女王の賜杯が贈られるた。2025年より全日本スーパーフォーミュラ選手権シリーズの名誉総裁に就任。
日本赤十字社に常勤で勤務されていた。これは女性皇族として史上初とのこと。
社会福祉法人友愛十字会総裁
ジャパンモビリティショー総裁
高円宮 久子様
語学堪能で、外交に活躍されておられることがよく知られています。
ケンブリッジ大学ガートン・カレッジで中国学・人類学・考古学を学び[5]1975年（昭和50年）に卒業。日本に帰国し翻訳会社に勤める。再度、法律を学ぶために渡英し、1982年（昭和57年）に帰国した。称号（名誉学位）として名誉法学博士（アルバータ大学、プリンスエドワードアイランド大学）
日本水難救済会名誉総裁、日本サッカー協会名誉総裁、いけばなインターナショナル名誉総裁ほか多数の総裁を務められています。
大阪芸術大学芸術学部客員教授でもあります。
高円宮 承子女王
学習院大学、エジンバラ大学を経て早稲田大学卒業し、ユニセフ協会に勤務。万博では国連総長をアテンドされていました。
人全日本アーチェリー連盟名誉総裁、同年2月に公益社団法人日本スカッシュ協会名誉総裁に就任。
今まで知らなかった外交の役を担われるに相応しい女性皇族の経歴を知りました。
天皇皇后陛下、愛子さまの外交の素晴らしさもさることながら、今後は、他の女性皇族の国内外のご活躍にも注目していきたいと思います。
昼食
春菊でパスタ
春菊ジェノベーゼソースでチキンライス❣️
夕食
ワカコ酒で逢楽でワカコが食べていた、餃子のアンin薄揚げ❣️
鰯の生姜煮❣️
ロールキャベツ❣️
さつまいも（シルクスイート）、きゅうり、ゆで卵サラダ ヨーグルト＆マヨネーズで❣️
寄り添い過ぎるジンゲン❣️
こんな場面に遭遇してしまいました。
日本の若手選手が上位にひしめく中、ここのところ中盤の順位に堅実に確実に位置していた奈紗ちゃんの優勝を待ち望んでいたので、私もほっとしています。この調子を米へ持ち帰って、また強い奈紗ちゃんを見せてほしいです。
論理的思考力が高い物事を筋道を立てて考えることが得意
日本語が話せて、企業に就職する必要があるそう。
