ジャッカー電撃隊 スペードマシーン
ポピニカシリーズPB-14 ポピー
「ジャッカー電撃隊」は、1977年に全35話が放送された、特撮テレビドラマ、および作中で主人公たちが変身するヒーローたちのチーム名。
スーパー戦隊シリーズの第二弾、ゴレンジャーの次の戦隊もの。ジャッカー電撃隊(1977年)のスペードエース専用スーパーカー”スペードマシーン”です。 フィアット・X1/9がベース車。
スペードエースとは桜井がチェンジする戦士。顔はスペードのマークになっており、赤はパーソナルカラー。
このスペードマシーン、ヘッドライトの部分が開閉して、バンパーミサイルが発射できます。
全長:4.5m 重量:650kg 最高速度:400km?
ですが・・・実はミサイルがないです。
本物はこれです。
400馬力のジェットタービンを搭載、空も飛ぶ設定。
ショックウェーブ発射装置は衝撃波を放射し、障害物を吹き飛ばす。フライングレーザーはレーザー光線、20mm機関
砲はヘッドライトの機関砲。
何か後ろのミサイルみたいのが違います。
スペードエースも顔が違います。
後ろの部分が開きます。
そして、ジャッカー電撃隊の行動隊長、番場壮吉です。
番場 壮吉は”ビッグワン”にチェンジします。
番場 壮吉(ばんば そうきち) 1/6 メディコムトイ
演じるは怪傑ズバットの宮内洋。
この番場壮吉はズバットの早川健の時より宮内さんの顔が似ています。
完成度の高い製品ですが壊れたので修理しました。スペードエースの頭がとれてしまい、ロケットのような飾りも壊れたったので作り直しました。
マッハダイヤも持っているけど壊れている。
でわ(^^)/