巨人獣 プルトニウム人間の逆襲
”巨人獣 プルトニウム人間の逆襲”より
プルトニウム人間 30cmほど ビリケン商会
原型製作:ハマハヤオ氏
ネバダ砂漠で行われたプルトニウム爆弾の実験で、被爆したマニング中佐は精神に異常をきたし、身長60フィートの巨人となってしまう。軍はこれを隠そうとし、マニング中佐はラスベガスで大暴れする。
巨人獣 プルトニウム人間の逆襲
戦慄プルトニウム人間の続編です。
巨人となったマニング大佐は軍隊に攻撃され、ダムから転落したが、死んでいず顔に大怪我を負い、逆襲が始まる。
このフィギュアは”巨人獣プルトニウム人間の逆襲”の巨人です。このため顔がダメージを受けていて骸骨がむき出しのようになっています。
普通の人間が演技をしているので、原型師の力が問われます。腕の感じや腰巻の雰囲気が最高。
また、ソフビでよくこの腰巻ができたなーという感じ。
腕の後ろの腕や背中が素晴らしく、ダメージ部分もかなりリアルです。
プルトニウム人間は巨大になった人間です。実際に映画では人間がミニチュアセットで暴れます。バスを投げようとするプルトニウム人間が欲しかったです。
また出ましたタロスです。こんな大きさです。
よく出来ているなー(‐^▽^‐)
でわ(^^)/